レベル上げのための断罪の森は勇者姫のレベルがカンストしてしまえば行く必要はなく、また無理に大急ぎでカンストさせたいと思わない場合はカンストしていなくても行く必要はないで~す。そしてゴールド稼ぎのための哀惜の砂漠は外界にもっと効率のいい金策がありま~す。
このため心層の迷宮については箱集めに適した悔恨の園の周回こそが一番流行しているようであり、星月夜も森と砂漠のレベル30を終わらせてからは、そのようにすることにしました。
そうなってくると悔恨の園のボスである無念の怨霊対策のため、アンルシアに攻撃呪文ガードの盾を装備させたくなりまして、長年使っていた攻撃呪文ガード32%のブルバックラー*1を半永久的に貸与することにしました。この愛用のブルバックラーは色が似ているという理由で鋼鉄巨兵の盾に外見を変更しておりま~す*2。
そして自分と仲間モンスター用にも、攻撃呪文ガード33%のブルバックラーをもう一枚買うことにしました。費用は250万ゴールドと黒の錬金石45個で~す。
もし34%となると一気に850万ゴールドぐらいにまで費用がはねあがるので、それはあきらめました。
これの外見は、ブルバックラーに使われていたもう一つの色にちなんで、天狐の盾にしました。
第3回バトルトリニティ対抗戦で入手した五種類の盾のうち、花妖精の盾は即座にブルームシールドの外見にし、三首海竜の盾は「しばり」・「おびえ」・「呪い」の三種ガード用の盾に使ったので*3、これで残るは猛火竜の盾だけになりました。
そこで火竜の吐く炎にちなんで、ブレスガーダー*4の外見に使ってしまうことにしました。
成功!