朝、郵便受けを見ると、聖天の使いから手紙が届いていました。
文中には「今年の『白銀の聖夜祭』は 開催しねえことに なったんだ」とか書かれてました。
ところが町に行くと聖天の使いがいて、「今年も いろいろあったが 無事に 白銀の聖夜祭を 祝えて ほっとしたぜ!」とかいわれました。
おそらく運営のミスなのでしょうが、物語内での説明も考えてみました。
※別人説
「手紙をくれたのは聖天の使いの名を騙る別人で、開催中止の偽情報を信じたせいでボロが出た」という説で~す。
ひょっとしたら毎年別人だったのかもしれませ~ん。
※開催せず祝った説
「本人は開催しなかったものの、別の勢力が開催してくれたので、無事に祝うことだけはできて、ほっとしている」という説で~す。
※急遽予定変更説
「今年は開催しないつもりで手紙を書いて送信したのち、急遽開催が決まり大急ぎて一仕事終えて、本日はほっとしている」という説で~す。