ほしづくよのドラゴンクエストX日記

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『ドラゴンクエスト6』のドグマとは何者だったのか

 『ドラゴンクエスト6』のドグマは名目上はアクバーの部下なわけですが、その戦闘能力はアクバーより高く、ストーリー上では主人公に負けイベント戦闘を強制してきま~す。そしてその後の牢獄の町の反乱以降、主人公にはドグマとの再戦の機会もなく、勝ち逃げをされて終わってしまいま~す。

 こう簡単に設定を語るだけで奇妙な点がすでに山積みですね。

1.そんなに強いのに、なぜアクバーの部下なのか?

2.牢獄の町で反乱が起きたあと、どこに消えたのか?

3.デスタムーアはなぜ彼を活用しなかったのか?

 さらにこの牢獄の町の反乱の時期のデスタムーアもまた異常なので~す。

4.反乱が一度成功してアクバーが死んでから、ようやく反乱を制圧しにくる。

5.いざ本気を出すと一瞬で反乱は制圧される。

 しかし謎が多いからこそ、一気にそれらの問題を解決できるような筋道を考えれば、その説得力も増すというもの。

 星月夜は最近では、「ドグマとはデスタムーアの分身だったのではないか?」と考えておりま~す。

 元々「玉」のほうが本体のモンスターですから、自分のいいように動かせる「ビットじじい」は量産できたのではないでしょうか?

 だからそういうのを軍監の形で使い、アクバー軍を内側から監視していたと考えることができま~す。

 ドグマは住民の反乱の際には酒で動けなくなったものの、何が起きたかは正確に理解できたので、反乱のあとはデスタムーアに戻って遠隔地から一瞬で牢獄の町を壊滅させたのでしょう。

 これなら、デスタムーア牢獄の町の反乱を知っていた件も対応が遅れた件も、ドグマが強いのにアクバーの部下である件も、そのドグマが決して再登場しない件も、全部説明できま~す。

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