※すぎやんたちのゲーム音楽が使用されたオリンピック開会式は、承安四年九月の今様合の現代版。そして新生ライトニング・デスの地球版。
ライトニング・デスは運営の私小説!
※5.5時代のおさかな全154種のキングサイズをコンプリートしました。キングサイズでのコンプリートはこれで三度目で~す。
過去二回と比較して誇らしい成果ではありませんが、一応慣習として殿堂に入れました。
かなり自信のある新説ができました。
※悪人のおかしな言動を安易に「頭の病気」扱いして終わらせるのは、よろしくないで~す。【理論編】・【実践編・上】・【中】・【下】
本文はドラクエとあまり関係のない内容ですが、添付動画はアリーナの勇気ある戦いを描いたものであり少しでも拡散したいので、迷った末に伝道に入れました。
夢幻の如くなり。
いつもの夕月夜の読書メモのように始まり、最後はブルラトスとミナデインの関係の考察記事にしてしまいました。
※木工職人の評判がカンストして生きる伝説となりました。これにて全職人で生きる伝説となり、全ギルド装備もコンプリートしました。
長い戦いでした。
※「水竜ギルギッシュ」と「ギルザッド地方」は、同じ元ネタから同じ目的のために作られた双子だった可能性が高いで~す。そして昨日その可能性がさらに飛躍的に高まりました。
下書きの発表を一日遅らせたら運営が証拠を一つ増やしてくれたでござるの巻。
努力賞で~す。
※木工職人のレベル56~60解放クエスト「カンナの花道」をクリアし、全ギルドで「継ぐ者」となりました。
努力賞で~す。
※プレイヤーが接することのできる魔族に淡白な者が多い理由を考えました。
先行研究も優れていたので、事実上の合作で~す。
※ツボ錬金依頼を1000回こなして「ツボ錬金救世主」の称号を得ました。錬金依頼関連の称号はコンプリートで~す。
努力賞で~す。
ジャゴヌバの末路は、マデサゴーラの計画どおり。
※続・マデサゴーラの太陽と月 今明かされるガウシア樹海とムーンキメラの秘密
5.5後期までの知見を取り入れた続編で~す。
※不死の力の探求 ネロドス・ザイガス・ネルゲルらの共通点から探る
彼らには「不死」以外にもう一つの共通点がありました。
なぜ300年前はマリーンだけが大魔瘴期を予知できたのか、なぜ災厄の王は100年以上早く目覚めたのか。その答えがここに!
※「バルディア山岳地帯」の隣が「ザハディガル岩峰」なのは、語源を用いた高度なダジャレでした。
隣接する二地域が、同じ文字操作でスタートして同じ単語に行き着いたのですから、これは確定ですね。
※プクレット地方の元ネタと思われるペケレット湖に行きました。ジパングに存在するドラゴンクエストX三大聖地(私選)はあと一ヶ所で~す。
風景も料理もよかったで~す!
※ハロウィンイベント「集え! カボチャのもとに2」 & アストルティアにおいて「テレパス」とは何か?
地球人から見るとかなり自在に遠隔通信をしているように見えるアストルティア民ですが、真の「テレパス」という別格も存在するようで~す。
※かなり不思議な「ぬすむ」の仕様。考察を進めるうちにスライムの再評価につながりました。
「ぬすむ」について考えているうちに、戦闘システム全体を考えることになりました。
※5.0ムービー「魔界の門が開く」で魔界の門が開いた直後を最後に、バルディスタ軍に「・強」の力に頼る者は確認されなくなりました。その理由を考えました。
赤い目の兵士が消えた理由とは?
時間の問題は空間の問題とワンセットでした。
※「ウルベア魔神兵の人工冬眠装置は、元来はグルヤンラシュのために開発された可能性が高い」説
5.5前期で事実上の「答え」が明かされてからやっと4.3から存在していた「ヒント」に気づけました。
※いつからアストルティアにカメラが存在したのか、ほぼ特定できちゃいました。 & 魔界でカメラが発達しなかった理由も考えました。
かなり狭く特定できました。もちろん今後もこれ以上狭くする情報を求め続けま~す。
※長らく暗中模索だった「ウチナリモ光学」の研究に一応の成果が出せました。石垣貴輝博士に捧ぐ。
自分が一番悩んでいた問題が進展しました。
※「その10」へのリンク予定地