※黒水晶の羽根と交換できる装備をコンプリートし、聖守護者関連の全報酬をコンプリート & バラシュナ卒業により、不思議のカード改造
聖守護者の闘戦記関連の装備についての重要記事のリンク集は、この記事に集約しておきました。
あくまで6.0段階の情報からの推測で~す。
※クリスモスブロスの主君である「大魔王」の正体について、近年新たに明かされた情報を元に、新仮説を四つ提示しま~す。
一気に仮説の数を五倍にしました。
※ギルドの週1000回制限に部活が及ぼす影響の有無を調査しました。週1000回制限関連の調査のテーマは、おそらくこれでネタ切れで~す。
他の三つの実験へのリンクもありま~す。
※全魔力を委譲したエルガドーラが瀕死になり、かつ復活時に異形化した理由について、納得のいく説明を考えました。
これで納得できました。
モブにしては贅沢すぎる名前の持主。
※現時点では、星月夜は以下の理由からヘルヴェルを一番疑っていま~す。
あくまで6.0時点での情報からの推理で~す。
※「カンティス」の語源は、多分"cantus"と"Curtis"で~す。
題名通りの内容で~す。
※ルーレットのレイドの最強攻略講座 (6.5前期までの内容に準拠)
6.5前期まで最強のルーレットレイド攻略講座だったもので~す。6.5後期からも、過去を物語る資料としての意義と、新しい時代の攻略講座へのリンク集としての意義で、存続し続けま~す。
あまりに予型構造が多いのでリンク集を作りました。
※セラフィの語源は「セラフィム」と「セラピー」が有名ですが、もう一つ最強の「セラピス」があると考えていま~す。
主張したのは私が多分最初。
兵士のセリフやハーゴンに対するテパとペルポイの対応の差から合理的に考えると、この結論に達しました。
※キュレクスの語る「700年」とは? またもや『アストルティア秘聞録』との整合性に問題が発生!
これも『秘聞録』出版までの間に設定が変わった件。
※エテーネ15代国王ギリウスの語源の考察。「義理薄」、「ぎる」、そして「ウェルギリウス」。
ギリウスの語源三つ。
※「生き返しを受けた者は魔瘴に強い」設定から、このゲームにおける「生死」の定義を考えました。
ドラクエにおける「死」の定義は、昔からよく議論されますよね。
「ダイン」の歴史。
※カフカの『変身』がザボエラの息子ザムザの設定に与えた影響の分析。『ダイの大冒険』は翻訳業界に20年先駆けて「毒虫」を乗り越えていました。
名前・変身・変身対象・死による家族への影響・父の性格がほぼ同じ二人。
多くの人の疑問に答えました。
鉱石にも酵素にも種族文字にも興味があったからこそ書けた記事で~す。
六大影響。
※ロシアによるウクライナ侵攻を運営は予言していた。「ルクスガルン大空洞」の第二の語源と「自由地区」。
炎上の可能性のあった時事ネタ。
今後も更新されていく可能性のある予言。
※【ドラゴンクエスト36周年記念記事】 竜王がノーマルドラゴンにローラ姫を監視させた理由は多々考えられるので、『II』や『III』を参考にした仮説を自分の中で最優秀作品としました。
根拠があり、かつSFCのセリフの説明もつくという点で、多分最強の説。
長く決定版であり続けたいで~す。
※『ドラゴンクエストIII』でバークを発展させた商人は、ルート次第では食わせ者ということになりま~す。『勇者パーティをを追放された俺が、商才だけで北アメリカ最強の富豪となった件について』
『勇者アバンと獄炎の魔王』のザボエラそっくりの商人。
※『ドラゴンクエストIII』の「魔王」概念は、日本の伝統を踏襲しつつ、原義にも配慮していました。そして伝統と原義の統合が『ドラゴンクエストVI』で~す。背後にはアキーラ神がいました。
アキーラ神の大魔王史。
※さいほう職人における「縫うチカラ」の数値の法則を見抜いたので、計算式を作りました。・木工職人版・調理職人版・調理職人版の外伝
鍛冶の計算は一年半前に紹介しました。『魔人本』発売後の新特技の研究も外伝で終わらせたので、これで完全にコンプリートで~す。