チャット機能や回線の弱体化などの諸般の事情が重なり、しばらくプレイベや強敵に行くのがはばかられる立場となりました*1。一言でいうなら「原則ソロ」という立場になってしまいました。
しかし様々な遊び方ができるのがこのゲームの強味で~す。ガルドドンに通わなくなったころ*2からその時間を使って少しずつカジノ・職人に親しみかけていたのですが、これを機にその移行の流れを一気に加速させました。
カジノでは、後発のビンゴ・すごろく・スライムレースに関しては回数系の称号を取得し終えていました*3*4*5。
しかし逆に最初から存在していたはずのスロット・ポーカー・ルーレットについては放置気味であり、回数系の称号を一種類も終えていませんでした。
そこでこれらも終わらそうと決意し、手始めに「エリートスロッター」の称号を得てスロットから終わらせました。
「ではもうスロットには打ち込まないのか?」と聞かれると、若干迷いま~す。
何しろこんなふうにジャックポットのほんの直前までいった体験が忘れられないので…。
単に青い7が四つ並んだだけでなく、五つ目も一マスずれただけで~す。あと一歩だったんですよ~。
*1:https://hoshizukuyo.hatenablog.com/entry/2021/10/26/170000
*2:https://hoshizukuyo.hatenablog.com/entry/2021/08/07/170000
*3:https://hoshizukuyo.hatenablog.com/entry/2017/02/21/135307
*4:https://hoshizukuyo.hatenablog.com/entry/2017/02/19/234340
*5:https://hoshizukuyo.hatenablog.com/entry/2020/01/09/200000