ほしづくよのドラゴンクエストX日記

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自選の傑作選 その10

「その9」へのリンク

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6.2メインストーリー その3 盟友の虚無 & 通常モンスターコンプリート & 『バイオハザード』シリーズの影響 & 諸星大二郎作『生物都市』の影響

 ストーリーをしながら複数の元ネタを考えました。記事の内容と日付に関連性があるケースが多いと、初めて明かした記事でもありま~す。

クトゥルフ神話がジャゴヌバの設定に影響を与えたことが6.2で確定しました。ゆーえーにー、海神の秘宝を通じた怨嗟の邪神メゴーアの所業の元ネタは『インスマウスの影』で~す。そして幻の海トラシュカも。

 6.2メインストーリーゆーえーにー、この結論。

6.2で変化した心層の迷宮の亡霊たちの外見やセリフを調査。最重要だったのは哀惜の砂漠のレベル3のNPCたち。

 忙しいかたは、哀惜の砂漠のレベル3だけ読むというのも手。

ヴァルザードと石の関係を考え、さらにそこから勇者に関するある伝統について考えました。アシュレイがホーリーキングに圧勝したという設定の謎も解けたかもしれませ~ん。そして伝説へ。

 ヴァルザードが中心ですが、勇者対魔王の一般論にも踏み込んでいま~す。

シト新生 モーモリーナとデンデロベーが聖天舎、ひいては天星郷のマスコットである理由を考えました。

 お盆なので、死と新生について考えました。

アストルティアでも「三日月」が「三」と関係している可能性が急上昇。ではどう関係しているのか?

 天文・語源・計算と鉄の布陣。

「4.3メインストーリーでの主人公による介入前のキュルルは、どのようにして生まれたのか?」を考えました。二つ仮説を思いつきました。

 4.0~4.3中盤までのキュルルの発生過程。

レイド祭り中のルーレットのレイドの攻略講座

 普段とはルールが違うので、戦略も変わってきま~す。

「サマルトリア」という名称は、サマルトリアの王子のキャラ設定に以下の影響を与えたかもしれませ~ん。

 名前とキャラ設定に関連性がありすぎでした。

「天獄フィーバー」の記録 & 辛苦の激竜のモデルが錯乱の竜でも常闇の竜レグナードでもないことの証明

 辛苦の激竜のモデル、一体何者?

魔瘴と赤い霧による人格変化の治療法について

 魔瘴と赤い霧、およびそれらへの対抗策における、共通点と相違点とについて考えました。

流浪のアスバルが語る情報とその感想等

 話題は多岐にわたりました。

「願い星瞬いて2022」は増殖獣バイロゴーグの末路の謎への回答でした。

 新たに判明したペリポンのこの技能だけで、多くの問題の謎が解けました。

鍛冶系職人の「メーター減少」・さいほう職人の「布復活」・木工職人の「木材復活」の対象の決定方法の調査をしました。調理職人の「メーター減少」の調査は挫折しました。

 発表の時点では単なる挫折だった調理職人のメーター減少の調査も終わり、結果を追記しました。

主人公とレオーネには共通点が多いで~す。その構造を基に未来を予測しました。

 かなり意図的に似せてきていました。

お月見イベント『満月の夜の物語』をクリアしました。家具と庭具もコンプリート。そして「満月の時期」の解釈に挑戦。

 アストルティアにおいて「満月」は多義的でした。

6.3メインストーリー その3 ワルスタットという暗号の解読 & マデサゴーラ芸術の奥深さ

 もう一人のヴァルザード。

「キルバーンの真の正体はピロロではなく、アレだ!」と提唱しま~す。そしてこの仮説の陰の功労者に褒美を授与。

 真の正体は多分アレです。

今回の海底探索ガテリア号は、エビルプリーストカードを入手するところまで終えました。フレンド中1位の地位も存分に維持できました。

 とことんやり込んだ人から見ると大した点数ではないかもしれませんが、ソロプレイなのに最終日が終わった段階で一位だったのはミニゲーム系イベントでは初なので、記念に殿堂に入れました。

クエスト「ドリーム★バズ大作戦」。世界観を知るには意外に重要なクエストでした。

 新陳代謝関連の設定の研究が進みました。

最近また強調された「主人公の外見は時代・世界ごとに決まる」設定の再確認と、その例外ルールについて。

 6.3時点ではこれが一番辻褄が合うと思っておりま~す。

悪鬼ゾンガロンが4.2終盤になって「ようやく」主人公を宿敵だと認識できた理由について考えてみました。

 「主人公の見えかた」と深く関わる問題ではあるものの、結論は意外なところに落ち着きました。

常闇シリーズ装備全17種をコンプリートしました。常闇の聖戦のおしゃれ装備はこれで完全にコンプリートで~す。

 絶念のアウルモッド実装の前に日課を一つ減らせたのがよかったで~す。

「レンダーシア」の三大語源の分析

 結論自体には新規性がなく、関連情報に多少の独自性がある記事で~す。

ネルゲルとの戦いには『魔法戦隊マジレンジャー』の影響が感じられま~す。

 他の戦隊もチェックしてみたくなりました。

ユリエルの正体について、フォーリオンをうろつくうちに過去の自分の仮説への不満が高まってきました。そこで別の説を提唱しま~す。

 かつて提唱した説を撤回しました。

「大盗賊の伝説」シリーズは第1話も第2話も「ウサギ」の話でした。ラグアスとラゴスで~す。

 卯年の考察初め。

「ルベランギス」には通説"ruber anguis"の他にも、伝統に沿った語源"Landsbergis"があるかもしれませ~ん。

 自己評価60点で見切り発車!

ガーディアンのパッシブに頼って絶念のアウルモッドIIを倒し、「絶念の断罪者」の称号を得ました。ついでにアウルモッド戦で体験した面白い事件の写真も発表しま~す。

 希少価値では「ついで」の部分のほうが高いで~す。

「百戦錬磨の大工」の称号を得て、全ギルドの称号をコンプリートしました。

 やっと終わった。

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「その11」へのリンク