3.あえて静姫抜きの旅(序章)
静姫を仲間にしないと物語が進まない地点までは、8人旅を続けることにしました。
それがどの段階なのかを調べるのも、この旅の目的で~す。
3-1.じょうらくじ(常楽寺?)
ここでは「こうはのじゅず」をもらえま~す。「道節に」という指定でもらったので、とりあえず道節に渡しました。
3-2.とらいみんのさと(渡来民の里?)
防具屋 なんばんどう2900 みかづきかぶと2500 ぬののふく22
万屋 どくけし15 てんぐのはな55 えんまく100 ほうおうのはね500 みがわりじぞう480
ここの渡来民たちは様々なアイテムをくれますが、中央の家でもらえる「ういんきらのつぼ」は無意味なので、なるべく避けましょう。
ここで今回の最大の目的であった呪縛の紐を入手し、足手まといだった荘助が一気に強くなりました。
荘助はさらに「かっぱのこうら(河童の甲羅)」も入手し、守備力も上がりました。
普段なら荘助に装備させている「てんぐのうちわ(天狗の団扇)」も貰いましたがこれは今回は大角に与えました。なお大角よりも現八の方が一層この装備を使えるので、大角が専用武器「なんばんだらい」をいつか入手したら、現八に譲るべきで~す。
3-3.たまおのむら
武器屋 がろうこん2500 まきわり40 ぶしのたましい700
万屋 えんまく100 さらそうじゅのは105
ここで現八の専用武器「やみうちのやり(闇討ちの槍)」がもらえるので、装備しました。
なお闇討ちの槍が何かのフラグだったのか、これまで何度泊っても何も起きなかった宿で、いきなり村雨丸が盗まれました。
3-4.いのちのみずうみ(命の湖)
ここで荘助の呪文が使えるようになりました。荘助が主人公なら敵が出ないチート状態の時期に来るべき場所なのですが、彼以外が主人公だとここまで来るのが大変で~す。
3-5.すばるのさと(昴の里?)
防具屋 みかづきかぶと2500 なんばんどう2900 きつねのけがわ0
万屋 やくそう15 ふしのみ250 どくけし15
ここでしんべいの最強装備「そうりゅうのかま(双竜の鎌)」がもらえました。
荘助の最強の服である狐の毛皮も無料でもらえました。
3-6.もろどみのまち
武器屋 ししまる800 てっこつけん3000
ここの「てっこつけん」は道節が持つと最強武器になりま~す。
このまちでからくり三兄弟の長兄「くう」に会い、弟探しの手伝いを頼まれま~す。
3-7.ちずるのまち(千鶴の町?)
万屋 えんまく100 ふしのみ250 どくけし15 てんぐのはな55
ここでからくり三兄弟の次兄「かい」と会えま~す。
その後もろどみの町の「くう」の元に戻ると、大角専用装備の「なんばんだらい(南蛮盥?)」がもらえま~す。
大角が南蛮盥を装備した場合、天狗の団扇は原則としてこれを一番使いこなせる現八に渡すべきで~す。でも現在信乃が村雨丸を奪われて弱い刀を装備しているので、ここは信乃に一時的に渡すべきで~す。
3-8.たてやまじょう(館山城)
親兵衛のレベルを18まで上げて挑戦しました。
一階の右上にある階段に気づけば楽勝のダンジョンで~す。
ボスは名乗りを上げず戦闘では雑魚の「おぼろよろい」として登場するので正体は不明ですが、倒したときの再戦予告やもろどみの町のNPCのセリフや原作映画を考慮するに、蟇田素藤の初期型である可能性が高いで~す。
4.静姫抜きでボスを狩る
ここからは専用グラフィックのあるボスを狩っていきま~す。
4-1.まえばしのしゅく(前橋の宿)
親兵衛のレベル19で挑戦。
一階は北の列の東から二つめの部屋が正解。
二階は北の列の中央の部屋が正解。
静姫抜きでボスの船虫と会話して戦闘になるかどうかが若干不安だったのですが、ちゃんと戦えました。
ここで村雨丸を取り返し信乃に装備。余った天狗の団扇は通常なら荘助のものになりますが、今回は荘助専用装備「呪縛の紐」(攻撃力255)があるので、現八に装備させました。
4-2.ちょうどセーブデータが消えたので以下略
ここでちょうどセーブデータが消えました。
とはいえ、やりたかった実験はこれで全部やった上、ここからはどうせラスボスまで地道な経験値稼ぎが多いので、これでそこそこ満足できました。
5.感想
八犬士をそろえるまではスリリングでした。
後半は、普段は弱い荘助がアタッカー化して現八が普段より少し強いのですから、きっと普段より楽なのでしょう。
※2023年11月18日追記
セーブデータが壊れたときに心も壊れて挫折しましたが、やっと再開する気になりました。
再開したら記事にして、「このリンク予定地」にリンクを貼りま~す。