※第5回ドルボードレースグランプリのレース屋コンビの名前が、「光と闇の対比」の法則上にあるか否かについて考えました。今後の課題も残りました。
光と闇をめぐる話から、海と月をめぐる話に行きつきました。
※「福の女神」の称号を得ました。今後はプレイスタイルが激変しま~す。予定されていたブログ長期中断の危機は回避かも?
これ以前と以後とで、別ゲーみたいな境地。
※人間の天使化について深く考えると、「ゴフェル計画の救済対象には人間が含まれていない」という古くからの設定の理由も見えてきま~す。
人間の天使化には、語られる表層とは別に語られない深層がありました。
※ゆめのかけら交換所の「庭具」部門130点をコンプリートしました。これにて全部門489点のコンプリートで~す。
交換対象は今後も増えていくでしょうけど、初回コンプリートだけは傑作選に入れました。
レプリカ登録が一段落。長かった。
※5012年前のエテーネ王国には「写真」ならあったのに、メレアーデによると「写真機」は存在しなかったそうで~す。この理由について考えました。
最初は適当に考えた三つの説が一つに絞られていく過程。
※モンスターバスターの称号を得た瞬間の討伐モンスターリストの各モンスターの討伐数の記録 その1
称号とるのに一苦労。集計するのに二苦労。
※『ガリヴァー旅行記』が4thディスクに与えた影響を整理しました。
ほとんど原作。
※『ドラゴンクエスト』シリーズにおける「毒」を印象づける色の現地化の過程の研究
毒の歴史。
※ジア・メドローアの「幻魔をも倒す」という力は、主人公側は以前から手にしていたのかもしれませ~ん。
懐かしい時期のクエストにヒントがありました。
新シリーズ始動。
※「大魔王ゾーマへの挑戦」における装備の研究 & 妖精のおでかけ姿見デビュー
漠然とNPCたちと同じ装備になると思っていたら、意外にマニアックな装備が混じっていました。
※魔闘士のレベルを50にして、このゲームにおけるすべての「自動的には低下しないレベル」を6.4時代におけるカンスト状態としました。
事実上のあらゆるレベルのカンストはこれが初なので、記念に殿堂に入れました。二度目以降は原則掲載しませ~ん。
※夜宴館プレミアムを購入し、無課金の家キットをコンプリート。モデルやノーマルとの比較もしました。家具の再配置は8月末まで延期。
連鎖的に色々コンプリートになりました。
※タンポラゴラの像とぽーちゃんの像を入手し、無課金で数量非限定の家具・庭具のカタログ登録をコンプリートしました。
この栄光は数日で崩れるわけですが、一応最初に達成した回の記念に殿堂に入れました。二度目以降は原則掲載しませ~ん。
かつてはバラバラに傑作選に載せていた記事ですが、中継地点を設けました。
※6.5前期で強くなったサポート仲間たちの力を借り、ダークキングVを撃破。これにて装備・称号ともに常闇の聖戦からは完全卒業!
常闇の聖戦関連の装備・称号の重要記事へのリンク集は、この記事に集約しました。
※6.5前期の物語は、ガミルゴの活動に似ていま~す。その原因として、予型構造とそれ以外の理由を考えました。
「他の作品では、同じデザインの装備が別の名前で呼ばれている」という事実が考察に役立ったのは、『IV』~『VI』の最強装備の件以来かも。
※「ゴールドで入手できるアイテム」のカタログ登録のコンプリートに成功しました。
ついにゴールドがほぼ不要になったかも。
2.3時点で公開されていたマデサゴーラの計画は、6.5前期までで消化しきったといえま~す。
※ジア・クトの重要な元ネタかもしれない『双亡亭壊すべし』。マデサゴーラみたいなのもいるよ。
相互に影響を与え合った可能性すらある、非常に似た話の紹介。
※全ギルドの全レシピ2002種類をいっぱつしあげ可能にしました。すべての「サービス終了までに必ず達成したいこと」の達成が終了したので、活動縮小を宣言しま~す。
ついに活動縮小を開始。
※【依頼】エテーネ王宮など、あとから確認しに行けない地域のNPCたちの名前を教えて下さ~い。
代表例として書いたエテーネ王宮の問題は解決しましたが、まだまだ似たような地域の情報がほしいところで~す。
※長年放置してきた初期ボスたちの「超強い」を制し、バトル・ルネッサンスのグロリアを初コンプリートしました。
初めてのコンプリートなので一応殿堂入り。次回以降は原則入れない予定。
※「国勢調査 11th Anniversary」最大の衝撃、「こうげき魔力を持つモンスターも存在する」
これは驚き。
※「時渡りの術」の重要な元ネタかもしれない『烈火の炎』。ネルゲルみたいなのもいるよ。
タイムトラベル自体は陳腐化した現代ですが、それでも細部の設定には影響の系譜というものがありま~す。
単なる同名NPCの関係ではありませんでした。
※クエスト「太古の偶像を求めて」をリプレイし寄り道をすることで、「配信中のクエストで入手できるもの」のコンプリートに成功しました。
この記事だけを切り取ると大した業績ではないのですが、この記事をもってやり遂げた業績はそこそこ大きなもので~す。
※5.2以後に明かされた情報も加味して、魔界の諸設定への『大審問官』からの影響を再検討しました。おかげでゴダの終焉の地が飛竜の峰であった理由が見えてきました。「大勇者の天衣」の元ネタも発見で~す。
5.1時代に書いた記事の続編で~す。
※天獄の最新ボス「異形の獣たち」を倒し、6.5後期時代の邪神の宮殿の敵をコンプリートしました。今回は時系列の考察に難儀しましたが、一応ギリギリ納得できる説明を考えました。
天獄の時系列の説明では、今までで一番手こずりました。