1.星巡りの前日
6.0メインストーリーでユーライザが主人公に初めて会った日*1の前日、うまく説得するために他の英雄の体験を参考にしようとした話。
※ユーライザは地上にまだ降りたことがなかった。
※当時から他の英雄は回生堂で待機していた。
※三闘士は全員「グリスパル」という一人の天使に導かれた。
「英雄一人につき導きの天使一人」というわけではないようで~す。
※英雄になれば一番自分らしいと思っている年齢で復活できる。
※フォステイルはキラキラ風車塔の落成式でミトラーが常人でないと見抜き友人となり、死後は導きの天使ではなくミトラーによって直接天星郷へと招かれた。
2.未来のドワチャッカへ
主人公と三闘士が6.0メインストーリーで100万ゴールドを稼ぐためにがんばっていたころ*2になされた雑談。
※カブとドルタムも、子孫に向けた映像を遺していた。
6.1で主人公はナンナの映像だけを見ました*3。
※カブの映像は先代天使長が遺跡調査で発掘し、祈願の神殿の商品になった。
※カブの映像は結局カブ自身のものとなった。
3.姉と妹
四天の星巡りの最中のリナーシェとユーライザとの対話。
※最近カンティスはユーライザに剣の稽古をつけた。
※「正史」では紺碧の試練は主人公にとって最後の試練ではない。
カンティスが主人公を意図的に紺碧の試練を落第させようとした件を回顧する会話が先に出たのちの場面で、「あの人は試練の真っ最中」とユーライザが語ったので、いわゆる「エックス君」の体験した「正史」では紺碧の試練は最後の試練ではなかったことになりま~す。
※リナーシェは12歳で即位した。
※ユーライザはリナーシェより年上。
※リナーシェは紺碧の試練より後に白灰の試練に挑戦した。
※リナーシェはユーライザとの一見他愛のない雑談を通じてヘルヴェルの性格を知り、白灰の試練場の対策とした。
4.フォーリオン防衛戦
6.0メインストーリーにおける神化の儀までの間の回生堂での待機中時点*4の話。
※ナンナとハクオウとラダ・ガートは白灰の試練場に手合わせに行った。
※アシュレイとレオーネの兄弟は聖天区画のほうに行った。
※残りの英雄とユーライザがフォーリオン外郭に来たところ、フルポティが脱走してきたのでみんなで倒した。主人公は応援係。
※スーパーハイテンションの上に「ゴッドハイテンション」というものがある。