ほしづくよのドラゴンクエストX日記

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【2022再演】「星のドラゴンクエスト」コラボイベント ドワーフへの配慮のない運営の姿勢について & スラッピ百面相

1.「星のドラゴンクエスト」コラボイベントの再演

 内容はただの2019年版*1の再演でしたが、「星のドラゴンクエスト」コラボイベントをしっかりこなしてきました。

 10周年記念ふくびき券は貴重ですし、しかもリプレイ勢は後日プレゼントチケットまでもらえるそうですから。

2.運営によるドワーフ弾圧

 ところでこのクエストの後半で「にんじんリゾット」を持ってノーマルスライムに合うのが任務になったとき、「(主人公の名)が 冒険に旅立つ前に 暮らしていたの周辺に スライムがいたはずだ。 そちらへ 行ってみよう!」というメッセージが流れました。

 しかしドワーフが主人公の場合、冒険に旅立つ前に暮らしていたのは「アグラニ」であって「村」ではありませ~ん。

 一応メインストーリー2.3の「飛竜の巣へ」をクリアしているか、または未クリアでもその内容を知っているドワーフならば、この「冒険に旅立つ前に 暮らしていた村」を「エテーネの」と解釈して、文全体を「ルーラをするなり物語を進めて飛竜を入手するなりして育みの大地に行き、スライムに会うといい」という助言として受容できま~す。

 でも「飛竜の巣へ」未クリアで、かつエテーネの村を再訪できると知らないドワーフ冒険者の場合、このメッセージを読んで不愉快に思ったケースもあるのではないでしょうか?

3.スラッピ百面相

 眠り顔。

 マヒ顔。

 笑い顔。兼、おびえ顔。兼、スタン顔。兼、縛られ顔。