星月夜は「風雷のいんろう」と「氷闇の月飾り」と「炎光の勾玉」をそれぞれ3個ずつ、計9個持っていました。
「風・雷・氷・闇・炎・光」の属性ガード伝承版は、実戦を想定して「さいだいHPときようさ+4」の合成ばかりをつけたものであり、どれもが「属性ガード・HP理論値」といえました。
そして「おしゃれさ」伝承版は、風雷が属性伝承版と同じく「さいだいHPときようさ+4」であり、氷闇と炎光が「すばやさときようさ+5」をつけた「おしゃれさ・すばやさ・きようさ理論値」でした。
以下、リンクを貼りま~す。
そして5.0の極致への道標では「おもさ」は要求されなかったので、これで何の問題もありませんでした。
しかし6.0では「最強の極致に挑戦」部門で「おもさ」が要求されるようになりました。今はまだ報酬が安物ですが、やがては他の部門で希少価値のある報酬のために「おもさ」が必要となるかもしれませ~ん。
そこでキャラが被っている氷闇の月飾りか炎光の勾玉の「おしゃれさ・すばやさ・きようさ理論値」のうちの一方を、「おしゃれさ・おもさ」理論値に改造することにしました。
※A案 属性の概念にちなむならば、非常に速い「光」に関係する炎光の勾玉のほうで「すばやさ」を維持し、質量のある「氷」に関係する氷闇の月飾りのほうで「おもさ」になってもらうべきで~す。
※B案 でも氷闇の月飾りのすばやさ理論値ってレギルラッゾにゾンビ戦法をするために作ったという思い出深いものなので、その歴史を大切にしたい。それに炎光の勾玉を入手するためのボス震王ジュノーガっていかにも重そうですので、「おもさ」と縁が深いといえま~す。
以上の二案で6.0以来散々迷っていたのですが、6.2からこれらのアクセサリーの合成が緩和され、理論値は貴重品ではなくなりました。いったん消したものも、あとで必要になったらまた作りなおせばいいということになりました。
こうして悩みの気持ちが弱くなっていたところに、さらに先月前半のロスターの課題にジュノーガが来ました。だから、なし崩しでB案を採用しました。
具体的には、炎光のおしゃれさ・すばやさ・きようさ理論値を、おしゃれさ・おもさ理論値へと改造しました。