武器鍛冶職人のレベルが75になりカンストしました。
6.1までなら70でカンストできたのですから、面倒といえば面倒ではありました。
しかし一方で6.2以降ならではの利益も得ました。
星月夜は武器鍛冶職人の10000回成功も同時に目指していたのですが、幸いにも6.2アップデートの運営が「レベル35までのすべての装備品を作成する際の素材数を見直します」*1と解説した新体制のおかげで、「成功回数稼ぎ」と「経験値稼ぎ」と「時間節約」と「ゴールド節約」の四大目標のバランスのとれた都合のいい製品に出会えました。
それはレベル21用両手剣の「おおばさみ」で~す。
6.2から「てっこうせき1・するどい爪1」で作れるようになったのに店売り価格は据え置きだったので、6.1までの「どうのつるぎ」よりも実質的に安くいっぱつしあげができ、時には黒字にすらなりました。
こんなに安上がりな武器なのに、2000ゴールド程度の経験値20%増料理を食べると、毎回経験値が82または99入ってくるので~す。
相場によっては別の武器のほうがもっと節約になりそうでしたが、その場合でもこのレベル21帯同士での変更になるのが基本だと思いま~す。28帯になると一気に出費がかさみ、それでいて獲得経験値はほぼ増えなかったので~す。
このプランと昔ながらの「どうのつるぎのいっぱつしあげ」の一回あたりの経験値の差が約80として、それが約8000回ともなれば約640000も違いま~す。これだけでレベル70を75にするのに必要な経験値の半分以上はカバーできま~す。
(2023年1月21日追記)