お正月イベント「新春ぴょんと跳躍福招き」の季節がやってきました。星明の宮は星月夜が一番気に入っているフィールドなので、この日を非常に楽しみにしていました。
まずは季節イベントの家具・庭具のコンプリート作業を開始。今年の七夕に開始したので、これでちょうど半分というところでしょうか?
今年の福袋屋イシュは、花ではなく「和傘の福袋」を1万ゴールドで売っていました。
「金地に蛇の目傘」が出てなんとなく「当たり」という気分になりましたが、すぐによろず屋ウニが八色の蛇の目傘を全部同じ値段で売っていることに気づきました。
ウニは八色の蛇の目傘をそれぞれ10万ゴールドで売っているので、イシュで当たらなかった分をここで買えば、71万ゴールドでコンプリートできま~す。
そして蛇の目傘は全部1万ゴールドで売れるので、コンプリートの費用は63万ゴールドということになりま~す。中々の出費で~す。
ちなみに八色揃えてしまうと、次はDQXショップ限定の「紫地に蛇の目傘」に課金したくなる仕組みでした。恐るべし。
他にも便せんとか防具とか売られていましたが、もちろんコンプリートで~す。
恒例の、厩舎のちいさなメダル。
おみくじできんかいを数個もらえたのも恒例、お賽銭でふくびき券を数枚もらえたのも恒例。
ふくびきマンがクエスト依頼と同時に新作装備をくれるのも恒例。
その装備縛りで初詣バトルに挑戦するのも、個人的な恒例。
今年の敵方には「いにしえの封印の伝承」*1では強力な小ボスだったケイトが参加していて少々怖かったですが、あのときより格段に弱くなっていました。闇のキーエンブレムを賭けた一番勝負と参拝者のほぼ全員と連戦しなければならない戦いとでは、気合の入りかたが違うのもうなづけま~す。
おしまい。
(2023年1月3日追記)
ウェブニーのセリフから、星明の宮の屋台には「開運りんごアメ」と「おめでたこ焼き」が売られていることが判明しました。
またこれらはバルディスタでは買えないということも判明しました。