ほしづくよのドラゴンクエストX日記

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あやうくカタログへの登録をし損ねるところだった「10周年知の祝祭参加券」 & 面倒でも知の祝祭に行ったからこその収穫も

1.10周年知の祝祭参加券のカタログ登録

 メインの2キャラは大昔に「知の祝祭の攻略者」の称号を取り終えていたので、今回の『ドラゴンクエストX オンライン10周年記念 知の祝祭』はサボろうかとも考えていました。

 でも「もしも開催時間と自分の空き時間が重なったなら、職人専用のサブキャラにも称号のチャンスや参加賞をあげたい」とも考えました。

 迷ったあげく面倒くさがりながらイベントの公式ページからチケットを受領する作業を開始したところ、なんと今回は参加券の名称が今までの「知の祝祭への招待券」ではなく「10周年知の祝祭参加券」になっていました。

 いや~、あぶないところでした。知の祝祭に参加するかしないかは別として、これはしっかり登録しておかないと後から取り返しがつかなくなるところでした。

 過去の知の祝祭で三人目にしっかりと称号をとらせる努力をしてこなかったからこそ、今回は逆に救われた形となりました。

2.二度目の全問正解時の特典の存在を知る。

 さてせっかくもらった参加券なので、星月夜も面倒でも一応使ってふくびき券に変換しようとか考えました。

 そうして無事に全問正解して最後の部屋にいくと、一度目の全問正解のときに答えた「心から求めるもの」に関連して、知の盟主は「を 得るために 諦めてもよいと 思うものはなんなのか」という第二の質問をしてきました。

 この仕様は知らなかったで~す。今までも面倒くさがらずにもっと挑戦していればよかった~。

 ちなみに「三度目の全問正解ではどうなるのか?」については検索で体験談を読んでしまったので、次回の開催へのモチベーションは低いままで~す。あ~、面倒。

3.サブキャラへの報酬

 職人専用のサブキャラがこうした冒険が進んでいない状態ならではの手柄を立てた場合、かつては「いつかスライムハウスかスライムベスハウスを入手したら、報奨は全部まとめてそれとする」という方針でいました。

 そしてスライムベスハウス入手*1の後の手柄への報奨としては、家の外装を少しずつ豪華にしてやることにしてきました*2*3

 しかしそれも三回ほど積み重なった結果、外装をもう変えようがないところまできていたので、今回は「庭用まちかど掲示板」の授与という形になりました。