夕月夜「御姉様、毎日お疲れの様ですね。本日は私が交際費をフルに使って、御姉様の大好きな栃木*1への観光に御招待いたしますわ」
星月夜「あう~、出来の良い妹に、いつの間にか地球での年収を逆転されていた」

夕月夜「御姉様は青い花が好きで、私は赤い花が好き。だから混ぜて紫の藤の花を見に来たというわけです」
星月夜「なるほろ」

星月夜「これは他所では滅多に食べられない色のアイスだね」





星月夜「こういう他所では食べられない御当地メニューこそ、記念に食べたいものよな。仮に空腹でなくとも」
夕月夜「わかります」





星月夜「リフレッシュできたぞ!」
夕月夜「では、夜は御励み頂けますね?」
星月夜「お楽しみはこれからだったか」