1.はじめに
まずは前回記事「千葉県のクオードの森に行ってみました。チバニアン発祥の地も見てきました」をご覧ください。セリフなどは多少面白く変えましたが、従姉妹と一緒に「いちはらクオードの森」付近の現地調査に行ってきたときの、かなり正確な記録で~す。
「いちはらクオードの森」自体からは、「『ドラゴンクエストX』のクオードっぽさ」が感じられませんでした。
しかし月崎駅を挟んで反対側に、「チバニアン」命名の元となった「千葉セクション」があり、これら二ヶ所が月崎駅付近の二大名所となっていることを考えると、やはりクオードの森は『ドラゴンクエストX』のクオードの物語の重要な元ネタになっていると考えました。
以下はその理由で~す。
2.チバニアンとは
「チバニアン」とは、約77万4000年前から約12万9000年前の時代を意味するラテン語で~す。それ以前のカラブリアン時代との識別の最大の証拠が、千葉の養老川付近の千葉セクションにあったことから、2017年頃からそのように名付けられるであろう機運が高まっていき、2020年1月15日に国際地質科学連合により正式にそう命名されました。
なおイタリアでも、千葉セクションほど露骨ではないものの、時代の識別の証拠が発見されていました。そのため千葉セクションには、イタリアとの共同研究を記念した看板もありました。

カラブリアン時代との識別の理由は、地球の地磁気の逆転で~す。
地球のS極とN極とは過去に何度も逆転しており、逆転の際には宇宙から地上に降り注ぐ宇宙線の脅威も高まると言われていま~す。
3.クオードの物語との比較
3-1.Ver.4.0
クオードが初登場したVer.4.0は、2017年11月16日に始まりました。
まさにチバニアン命名の機運が高まり、クオードの森の最寄りの月崎駅の周辺が熱くなっていた時期で~す。
クオードが暮らすエテーネ王国は、地名も人名もラテン語風のものが多く、古代イタリアの雰囲気が出ていました。
3-2.Ver.4.3
2018年9月6日にVer.4.3が始まり、クオードが再登場しました。
舞台はウルベア地下帝国で、地脈エネルギーが物語の重要なテーマとなっていました。
3-3.Ver.4.5前期
2019年3月20日にVer.4.5前期が始まり、クオードが再々登場しました。
またしても地脈エネルギー絡みの話となり、その枯渇により大エテーネ島が滅びる歴史を無理に変えると、今度は大エテーネ島をめがけて宇宙から隕石が降ってきました。
つまりこの地脈エネルギーの量は、本来は地面の下のものでありながら、宇宙からの脅威である隕石の落下の有無や落下地点にも一定の影響があるようで~す。