
1.邪神の宮殿のコンプリート
天獄フィーバーで異境の先遣隊を倒し、邪神の宮殿のモンスターをコンプリートしました。
2.XXとXYの考察
今回の新作の眷属のうち、異境の翡翠将については「挑戦者がかつて対面した 強敵の記憶を再現している」とありますが、これについては6.2終盤以前の主人公の視点でも問題はないと考えていま~す。理由は過去記事「メインストーリーの進行が1.0のキャラの目線でもジア・ルミア杯が開催された理由。今回は説明が楽でした」同様、第11回アストルティア・クイーン総選挙の際に多くのアストルティア民と「対面」しているからで~す。
しかし「挑戦者がかつて対面した 敵の記憶を再現している」とある異境の黄兵と異境の紫兵については、モデルがジア・クトXXとXYなので説明が困難で~す。6.5終盤以前の主人公はこんな敵と対面したことがないでしょうし、その主人公視点での他の邪神の宮殿の挑戦者たちだってこんな敵は知らないはずで~す。
一体どんな挑戦者が、6.5以前の時系列でXXやXYと対面したのでしょうね~?
唯一思いついたのが、「神代の遺構」にいたとされるジア・クト勢力です。少なくとも300年前までは彼等との戦いが続いていたようで~す。その中にXXとXYもいて、彼らと戦った天使の中には邪神の宮殿の挑戦者となった者もいたと考えれば、一応の辻褄が合いま~す。
天使は地上の争いに介入することを禁じられているので、原則としては邪神の宮殿の挑戦者にはなれないのでしょうが、ヒースフィムみたいにどうせ帰還が許されない立場になってしまえば、あとは地上で好き勝手に何でもできてしまいそうで~す。