ほしづくよのドラゴンクエストX日記

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4.0メインストーリーその10 ドミネウス系の三連戦を終え、一段落

 ファラスさんがアルケミアから持ち帰った機器のおかげで、マローネさんの意識は回復しました。

 でも星月夜が持ち帰ったヨンゲさんの指針書を読んだクオードは、興奮して父親と直談判に行きました。

 ドミネウス王はせっかく長期にわたって時見の神殿に引きこもる人物なのですから、その隙にこの証拠を用いて文武百官を説得して寝返らせていれば、かなり簡単に無血クーデターが成功したでしょうね~。

 でもわざわざ直談判などをしたため、クオードは言いくるめられてしまいました。しかもそのせいで、星月夜は投獄されてしまいました。

 流石の星月夜もクオードの政治能力の低さには呆れましたね。

星月夜の内心「この荒事しか能のない グズめがッ!」

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 地下牢では、幻灯機の中で偽執事をやっていたバディエドと再会しました。エテーネ王国には死刑がないとかで、余裕をかましていました。

 でも翌日、ドミネウス王が「黄金刑」を復活させ、バディエドは黄金の塊にされてしまいました。

 この死骸は国庫に編入されたそうで~す。後で料理人と会話したところ、黄金刑復活のおかげで財政が楽になりそうとかいっていました。

 錬金術が盛んといっても、やはりなんだかんだで他の手段で黄金を作るのは難しいのでしょうね~。実際、キィンベルできんかいを売っても、ちゃんと現代と同じ値段で買い取ってくれま~す。

 バディエドの服まで黄金になっていたので、黄金刑がなくても黄金をいくらでも作れそうにも思われましたが、これも「生きた人間という触媒あってこその効果だ」と考えることにしました。

 星月夜も黄金刑に処せられそうになりましたが、事前にもらっていた「命の石」を黄金刑用の釜に放り込むと、それらは敵味方の区別なく暴れるゴールドマン三匹になりました。

 この混乱の中で星月夜が逃げようとすると、ドミネウス王が自らおいかけてきました。ディアンジが火を放ってもひるまず直進してきました。本人は火を浴びても無傷でしたが、服が燃えたせいで王家の秘宝である自動人形としての正体がばれてしまいました。そこそこの超展開ですね~。

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 「自動人形ドミネウス」で~す。正体を隠そうとしなくなったせいか、「ロケットパンチ」などの人間離れした攻撃もしてきま~す。大した性能でない上に、こちらはクオードを含めた五人なので、楽勝でした。

 倒すと「時見のカギ」を落としていきました。これは玉座の間の隣にある時見の神殿に入るためのカギでした。

 こうして偽王事件は一応収束しましたが、メレアーデさんの姿が見当たりませんでした。情報を総合するに、時見の神殿に捕らわれている可能性が高いということになり、クオードは探しに行きました。星月夜もファラスの依頼でその護衛をすることになりました。

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 天空の城の下部の黒い半球体の内側はこうなっていたんですね~。パクリやオマージュを通り越して、「そのまんま」で~す。

 ここにいた本物のドミネウス王によれば、滅びの未来を回避する知恵を時見の箱から得るため、時渡りのチカラを集めていたのだそうで~す。

 ここでようやく辺境警備隊詰所で異形獣が一部の兵士しか襲わなかったのかが判明しましたね。見逃された連中は、きっとエテーネ王家の血がまったく入っていないか、もしくはほとんど入っていないため、時渡りのチカラがゼロか限りなくゼロに近い者たちだったのでしょう。

 手段は強引でしたが、エテーネ人が絶滅するのを座視するような支配者よりは、こういう独裁者のほうがマシでしょうね。

 実際に予見の作業を開始しすると、当初は「見える! 見えるぞ!」と誇っていたのですが、異分子たる星月夜がいたせいで途中からうまくいかなかったらしく、星月夜を排除するためパワーアップして襲ってきました。

 クオードは姉や叔母が犠牲になったことで父を恨んでいたので、どちらの味方をするのがエテーネの王族として正しい選択をするのかとかを深く考えず、星月夜の味方をしてくれました。

星月夜の内心「こいつが荒事しか能のないグズで助かったわ~」

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 この写真が、時見の箱の助力でパワーアップした「時獄のドミネウス」で~す。これも五人がかりだったので、楽でした。

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 倒すとクオードを「荒事しか能のない グズめがッ!」とののしり、さらにパワーアップして「魔人王ドミネウス」になり、クオードを気絶させた上で襲ってきました。

 ドミネウスばかりの三連戦で、いささか食傷気味で~す。「偽物→本物→本物の本気」の三連戦はムドーやデスタムーアと似た構造ですね~。偽物が「眠らない王」という設定と深い関係があったのも、ムドーそっくりで~す。

 この戦いは、荒事しか能のないグズがその唯一の能力まで失ったこともあり、そこそこ面倒でした。一応ソロプレイ縛りでも一発で勝てましたが、何度か危うい場面がありました。

 戦闘中は「重力波」という技を水平に撃ってきましたが、戦闘でこちらが勝つと重力波を斜め下に撃ってしまい、壁よりももろかったらしい床を自分で壊してしまいました。ここからエテーネ王宮の釜の底が抜けはじめました。

 これを重力波 ≒ "gravitational wave" ⊂ "Pulse" ≒ バルスという暗号として解釈するのはこじつけでしょうか?

 しかも時見の箱のエネルギーが尽きたのか、ドミネウス王はもう変身できなくなったようでした。

 その状態を利用して、突如出現した黒衣の剣士が生身のドミネウス王を背後から瞬殺しました。彼も異形獣を操れるようで、連中がためたエネルギーを時見の箱に集め、もう一度箱を光らせると、王宮ごと別の時代にワープしてしまいました。

 星月夜は抜けた釜の底もろとも落下中だったので、このワープに巻き込まれずにすみました。

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 現代に帰還するとグランゼドーラ上空はこんな状態になっていました。一連の冒険のせいでかえって滅びの時期が早まったそうでした。

 これにて4.0のメインストーリーは完結。入手した称号は「5000年の旅人」で~す。