ドラクエ以外のゲーム
今まで集めた三つの神器をナブレット団長が一組の弓矢へと合成してくれたので、それをマギエルが指定したと思われる小島へと射ると、結界が壊れて橋がかかりました。 三つの重要アイテムを集めると最後の小島へ行くための橋をかけられるだなんて、まるで名作…
※オルフェアの町 クプル・コポ プロル 記念品交換ベスリン
【2024再演】FFXIVコラボイベント「お花大好きクポ!」の新作のかさを入手し、報酬をコンプリートしておきました。
冒険者の広場の、今まで何度も再演されてきた公式イベントを紹介する記事「【2024再演】FFXIVコラボイベント「お花大好きクポ!」」を、しっかり下のほうまで読むと、「コラボ記念特別プレゼント!「FFXIV2印章」」のコーナーがありました。 もう少し…
※風の町アズラン シャントット 記念品交換交換スラリー チョコボ
「シャントット博士来たる」は、今回の再演版で報酬が追加されましたが、しっかりコンプリートしておきました。
5.静姫が必要になるまで 5-1.はるなさん(榛名山)でなしろう(泡雪奈四郎)を打倒 レベル23 榛名山攻略の意味は、「赤城山踏破後に葛生の村に行くときに、少しだけ近道ができる」というだけで~す。このため通常のプレイではしばしばスルーされま~す…
4.重要アイテム収集完了まで 4-1.もろどみのまち(諸富の町?) 宿代1人あたり20両 房総半島の先端にある町ですが、「諸富」という地名の元ネタが現実の近隣で見つかりませんでした。諸賢からの情報をお待ちしておりま~す。 ここで「てっこつけん(鉄…
はじめに 『新・里見八犬伝 光と闇の戦い』については過去に犬江親兵衛モードの前半の体験記事「その1」・「その2」を書きました。 後半に入ってすぐにデータが壊れたショックで挫折して一年以上放置してきたのですが、当ブログならではの価値もあると思いな…
※オルフェアの町 ママダス
1.便せん 専用ページから記念の便せんを受け取れました。 非常に美しいので大事に使いたいで~す。 2.印象 奇妙な発言をするママダスと会話をすると即クリアのようで、印章がもらえました。 しっかり使って覚えました。 3.評価点 「会話するだけで終わ…
1.ジア・レド・ゲノス戦 ここまでガーディアンで進めてきましたが、後述の実験のため天地雷鳴士になってから中枢に突入しました。 中枢では先に突入していた第一班と第二班の英雄たちが結晶化させられていました。ゲノス本人が発する光線による結晶化は、…
1.神具解放への扉が開く フォステイルの神化が終わり六種類の種族の神がそろったことで条件が成就し、神具解放のための扉が開きました。 奥では神具解放の前に試練が待ち受けているのだそうで~す。 2.試練 2-1.第一の試練 キンゴロウ・バブスケ・ツ…
0.はじめに 4.0メインストーリーで登場したエテーネ王国については、文学方面からの影響の中ではザミャーチンの『われら』こそが最強であるというのが、過去記事でも語った星月夜の立場で~す。 しかし4.0に限定せず「4thディスク全体への影響」となると、…
ミトラーが天星郷に復帰した直後、巨大なホログラムのジア・ルミナが天星郷全体に挑戦のメッセージを送ってきました。それによると彼女の船はすでにバドリーに着陸しているようでした。 急いでガートラントにその情報を教えにいくと、すでに危険地帯の封鎖も…
ミトラーにアシュレイのことを報告していると、クリュトスも来て黄金の試練場のエネルギーが不足したという話をしてきました。 ここでミトラーは、とこしえの神殿の結界用のエネルギーを諦めてでも黄金の試練場を救うという決断をしました。そうなると神殿に…
3.あえて静姫抜きの旅(序章) 静姫を仲間にしないと物語が進まない地点までは、8人旅を続けることにしました。 それがどの段階なのかを調べるのも、この旅の目的で~す。 3-1.じょうらくじ(常楽寺?) ここでは「こうはのじゅず」をもらえま~す。「…
攻略対象紹介 以前の記事でお墓を紹介した滝沢馬琴の作品に、『南総里見八犬伝』という小説がありま~す。 その原作をほぼ無視した二次創作に、鎌田敏夫の『新・里見八犬伝』という小説がありま~す。 その原作をほぼ無視した三次創作に、深作欣二の『里見八…
はじめに ファミコン『飛龍の拳III』の攻略ページは多々ありますが、「とくてん」を調査したものが見当たらなかったので、自分で先鞭をつけることにしました。 調査方法 ふつうモードで第3章まで、マニアモードで第1章まで、それぞれ調査したところ、チビ…
1.「ルクスガルン大空洞」の第一の語源の復習 「ルクスガルン大空洞」の語源については、ツイートで語った内容を過去記事で紹介しました。 一応ここでも復習しておくと"lux"はラテン語由来でヨーロッパに広く流通している「光」の意味、”garn”は北欧諸国に…
2021再演版のFFXIコラボイベントは2021再演版FFXIVコラボイベント*1と同じく、新報酬としてついてクンが実装されました。 もちろん入手のためリプレイしましたとも。 前回の終了後に気づいたことですが*2、やっぱりこうして並べてみるとこの連中は骨格や足の…
再演イベントには「運営は大して努力せずに、何かイベントをしている雰囲気を出そうとしているだけではないか?」という疑惑がつきまといがちですが、今回のFFXIVコラボイベント「お花大好きクポ!」の再演は今までの再演とは一味違い、まったく新しい報酬が…
星月夜「読者の皆様、こんにちは~。ジパングの緊急事態も終焉に近づき、フェスタ・インフェルノで新たに取得できるまめちしきもコンプリートし*1、久々に妹と遠出をする気になりました。そこでプクレット地方の元ネタと思われるペケレット湖*2に来ました」 …
0.はじめに 羅刹王バラシュナIII撃破*1を記念し、長らく草稿のまま放置していたバラシュナの新たな元ネタの考察記事を完成させました。 1.総論 過去記事「聖守護者の闘戦記を『ラーマーヤナ』で解釈してみました。するとガートラントと「守護」の相性の…
最近はネット環境の問題により『ドラゴンクエストX』とこのブログの活動をかなりサボってレトロゲームばかりやっているのですが*1、『X』とその解釈記事の執筆に真剣に取り組んだ経験があったからこその体験もしておりま~す。 その最大の成果が、長年レトロ…
1.ヒューザの最有力の語源は「日向」 1-0.総論 ヒューザの最有力の語源は「日向」だと主張いたしま~す。 以下はその三大根拠で~す。 1-1.発音 「日向」は「ひゅうが」と発音するので、「ヒューザ」に最も近い単語の一つで~す。何しろ相違点は最…
※天正10年11月17日 第九の修験場である阿蘇修験場に着き、無事に課題の剛経典を入手しました。 全員の体力を回復できる神護石を入手。 さらに護符の腕釧(わんせん)を入手。これは忍者と侍は装備できないので、毘沙門にあげました。毘沙門だけ護符装備が一…
※天正10年9月23日 前回の予告どおり、ここからが妖術師篇の本番で~す。 記念すべき最初の西洋妖怪の使い魔を斬ってから、越前の城下町に到着しました。 信長派の方士の九龍がいたので戦いを挑んだところ、今回のプレイでは初めて著名人を殺せました。今まで…
※天正10年8月初頭 大名のターン 島津が大友を滅ぼし、伊達が南部を滅ぼし、織田が鈴木を滅ぼしました。 ※8月1日 天の宝珠を持ち帰ったことで、濃霧の術と空剣の術を覚えました。 ※8月4日 ルーラポイント用に陸前の城下町に一度踏み込んでおきました。 ※8月7…
こんばんは、本日からしばらく『ドラゴンクエストX』の世界を離れ、レトロゲームであるSFC版『伊忍道』妖術師篇のプレイ記録を発表していきます。 妖術師篇とは物語の序盤で運次第で分岐して始まる上級モードで~す。これを発動させること自体が面倒なので、…