デッキ管理
1.格安で「極致への道標」と「最強の極致に挑戦」をコンプリート 6.0更新版「極致への道標」と「最強の極致に挑戦」は、金と労力を惜しまなければ6.0時代にもコンプリート可能だったようですが、星月夜は節約が大好きなので6.5前期時代になってレベル130の…
6.2でタロットカードが追加されましたが、全84種をしっかりコンプリートしました。 新作を作成するために、既存のデッキに使っていたカードも合成の材料としました。 その後、占い師が邪神の宮殿に急に必要になったときなどに備えて、一つだけ新生デッキを作…
現在の星月夜のタロットデッキはA~D中のうち二種類が帝国三将軍に対応できるようになっておりま~す。 こう書くと貴重なデッキ数の半分を三将軍に使ってしまっているかのような雰囲気になりますが、特徴的なデッキというものはしばしば他の用途にも流用でき…
※前回までのあらすじ ※第1話 たけやりへいの神風(かみかぜ)は、からくりしょうぐんの眼の上のこぶであったギュメイ将軍を倒し、とうろうへいへと昇進し、「雪見」(ゆきみ)と改名したのであった。 ※第2話 とうろうへいの雪見は、からくりしょうぐんの眼の…
星月夜は帝国三将軍は長らく魔法戦士で挑戦していたのですが、あるとき「あと数時間で切れそうな三将軍のカードがあるから、なんとか占い師をやってほしい」という依頼をフレンドさんから受けました。 それで大急ぎで普段デッキに入れてない「星」と「月」を…
以前の記事で、以下の写真のデッキを紹介しました。レギルラッゾ戦のために作ったもので~す。仮に本稿では「デッキ甲」としておきましょう。 最近このデッキを以下のように微修正しました。「デッキ乙」で~す。 一々間違い探しをするのが面倒な人のために…
1.きっかけと零式専用デッキ 元日の夜、急に強烈な睡魔に襲われたので、軽く休んでからレギルラッゾIIに挑むことにしました。 ところが目を覚ましてみるビックリ。午前4時でした。 レギルラッゾIIって、費用対効果の意味で現在一番のカモなんですよね~。…
天地雷鳴士の特訓がカンストし、スキルポイントが4.0時代の上限に到達しました。 これを記念してスキルポイントの配分をやりなおしました。 今回は一職あたりが222ポイント、マスタースキルが29ポイントで~す。 なお差分として「その13」のリンクおよび「そ…
星月夜は、3.5後期までは占い師のデッキにマッドスミスとねこまどうを5枚ずつ入れていました。でも4.0でこれらの上限が2枚になったので、他のモンスターを入れることにしました。 とりあえず蓄えていたパックを開けまくって、放置していた四諸侯作成をしてみ…