ほしづくよのドラゴンクエストX日記

画像は原則として株式会社スクウェア・エニックスさんにも著作権があるので転載しないで下さ~い。 初めてのかたには「傑作選」(https://hoshizukuyo.hatenablog.com/entry/2017/12/31/000000)がオススメで~す。 コメントの掲載には時間がかかることも多いで~す。 無記名コメントは内容が優れていても不掲載としま~す。

夕月夜の読書

夕月夜の読書メモその4-3 ドストエフスキー著『罪と罰』

第5篇 5-1 ドゥーニャの元婚約者のピョートル・ペトローヴィッチ・ルーヂンが宿泊していたのは、偶然にもアンドレーイ・セミョーノヴィッチ・レベジャートニコフの家であった。 カテリーナ・イワーノヴナが夫の追悼式を見栄を張って豪華にしているのを知…

夕月夜の読書メモその4-2 ドストエフスキー著『罪と罰』

第3篇 3-1 ピョートル・ペトローヴィッチ・ルーヂンへの対応をめぐり、母プリヘーリヤと妹ドゥーニャはラスーコリニコフを責める。 しかしラズーミヒンがしっかりラスコーリニコフの面倒を見ると主張して上手に二人の信頼を得たため、二人は丸め込まれる…

夕月夜の読書メモその4-1 ドストエフスキー著『罪と罰』

夕月夜「前回に続いて、ドストエフスキーを読みま~す。今回は『罪と罰』で~す。きっかけは姉の書いた「『罪と罰』で読み解くリベリオ ―― 強力な暗号「そうニャ」の秘密。そして思想的元凶は……」という記事で~す。底本は中村白葉訳の岩波文庫で~す。前回…

夕月夜の読書メモその3-3 ドストエフスキー著『カラマーゾフの兄弟』

第9篇 予審 9-1 ピョートル・イリッチ・ペルホーチンがホフラコワ夫人から「ドミートリイに金を貸さなかった」という一筆をとりにいき、そこで大いに気に入られ、のちの出世の足掛かりになったという話。 9-2 事件の起きた夜、ミハイル署長の家には、…

夕月夜の読書メモその3-2 ドストエフスキー著『カラマーゾフの兄弟』

第4篇 破裂 4-1 ゾシマの昨日の予言どおり、ホフラコワ夫人に奇跡が起きる。 僧たちの多くはゾシマの死後にさらに偉大な奇跡が起こるに違いないと思い込む。 ゾシマはアレクセイに対し、最後の遺言はとっておいてやるので、まずは外で家族に対する義務を…

夕月夜の読書メモその3-1 ドストエフスキー著『カラマーゾフの兄弟』

お久しぶりで~す、夕月夜で~す。 今回読む本は『カラマーゾフの兄弟』で~す。姉の書いた「『大審問官』と「大審門」の関係 そして明かされるモーモン王国と「荒野」の真実」という記事に影響を受けて読み始めました。 ロシア文学は人名がややこしくて挫折…

夕月夜の読書メモその2 吉川英治著『私本太平記』

1.底本 1990年に講談社から「吉川英治歴史時代文庫」の一部として出版されたシリーズを読みま~す。 2.今回のメモの特徴 人物紹介を多少重視した「あらすじ」を書いていくことで、人間関係や話の流れを理解したいと思いま~す。時々余談もいれま~す。 …

夕月夜の読書メモその1 井上靖著『おろしや国酔夢譚』

ごあいさつ みなさんこんばんは、夕月夜です。 私の姉は幼いころから病弱であったため、長年寝転がって本ばかり読んでいました。そしてその読書で得た知識を用いてしばしば私に対してマウントをとってきます。 私も最近ではさすがに悔しくなってきたので、せ…