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ほしづくよのドラゴンクエストX日記

ドラゴンクエストXの世界で体験したことを綴っていきま~す。画像は原則として株式会社スクウェア・エニックスさんに著作権があるので転載しないで下さ~い。

ヒストリカ博士はグランゼドーラ王家の分家出身説

 昨日の記事で、「ヒストリカ博士とそのズッ友の連携は、勇者姫とその盟友による対大魔王軍幹部戦を戯画化したようなもの」と書きました。単に体を鍛えたり高い装備を買うだけでは勝てないような強敵の特殊能力を、勇者姫は勇者特有の力で無力化してくれました。そしてヒストリカ博士もそれと同じことをしてくれたので~す。

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 これを第一の根拠として、「ヒストリカ博士はグランゼドーラ王家の分家出身説」を提唱したいと思いま~す。

 グランゼドーラ王国の図書室などから得た情報を総合するに、グランゼドーラ王国の初代は、休息に入る直前のグランゼニスからその力を与えられたようで~す。そしてその子孫から、勇者が輩出されるようになったようで~す。

 そしてこの王家の出身者にとって、勇者であるか否かは二進法的な単純なものではなく、勇者としての覚醒が不可能な者にもその力の片鱗程度のものは備わっているようで~す。大魔王が勇者姫の姿だけ似せて作った魔勇者には勇者としての才能がまったくなかったのに対し、勇者姫の兄は状況次第で一時的に勇者の力を発揮することができました。

 尋常の手段では倒せないモンスターを単なるモンスターに変えてしまう勇者姫の力と酷似した能力を、ヒストリカ博士は持っていたので~す。勇者の力に似た力を持っているのですから、これはやはりグランゼドーラ王家の分家筋の家系の出身ではないかと、星月夜は考えました。

 「勇者本人ではないものの、その遺伝子を受け継いだ人物が、危機的状況において強敵の特殊能力を消し去る」という図式は、『ドラゴンクエストV』のジャミ戦という前例がありま~す。

 第二の根拠は、学会で干されていたという今回明かされた新設定と、博士が大魔王討伐を祝う六種族の祭典に招かれていたという設定の調和で~す。

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 この祭典は、ギルドのマスターですら裏方という立場でしか招かれなかった、非常に格式の高いものでした*1アストルティア商業組合の幹部やシラナミさんのような大商人も招かれていませんでした。学会で干されている若手の学者が、その業績を理由に招待されるとは、到底思えませ~ん。

 クエスト「流星の追憶」では、クエスト「時を紡ぐ声」直後に一時的なヒストリカ博士の栄光の時期があったという設定も語られていました。よって配信順に「時を紡ぐ声」→「3.0メインストーリー」→「流星の追憶」と話を進めたプレイヤーには、博士が祭典に参加できたことが不自然に思えないかもしれませ~ん。しかし「3.0メインストーリー」→「時を紡ぐ声」→「流星の追憶」と話を進めた人も多いでしょうから、やはり一時的栄光を理由に祭典に招かれたという考え方は、採用できませ~ん。

 そうなると、学者としてではなく、勇者姫の親戚という立場で参加していたと考えるのが自然で~す。