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ほしづくよのドラゴンクエストX日記

ドラゴンクエストXの世界で体験したことを綴っていきま~す。画像は原則として株式会社スクウェア・エニックスさんに著作権があるので転載しないで下さ~い。

学園生活 7月(後篇)

学園生活 メインストーリー 考察 関連商品 外見変更

 さて、ミラン君の健康問題はどんどん悪化してきましたが、解放活動は続きま~す。裁縫室の次は木工室を解放しました。

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 向かって右にいる男子がナヅチ部長。左で腕を組んでいるのがノミギリ部員。

 目の前に部長がいるのに、なぜかノミギリ部員が「ナヅチ部長にかわり お礼を申し上げますです」と語りかけてきました。ナヅチ部長は他人にどうしてもお礼が言えない歪んだ性格なのでしょうか?

 本棚にはポランパン支部長の著作もありました。

 対策室に戻ると、シュメリア先生から、部室の解放がもっと進めば学園長も部活動の再開を許すだろうという展望が語られました。

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 湖にいた釣り部のパリー部員は、釣りの自粛の命令の責任者を部長だと考えていたようですが、実はその背後に学園長の意思があったようですね。

 それにしても、その釣り部長とやらはいったいどこにいるんでしょう? パリーに自粛命令を出したということは、部活の部長にしては珍しく、封印されずにすんだ様子ですが……。

 さて、その次のカギ穴は、オデットの友人が封印されているという地下の空き部屋の封印に発生しました。

 でもここでギムレーが待ち伏せをしていて、またしてもミラン君に帰省を勧めてきました。どうやら毎年この時期になると、ミラン君の体調は悪くなってしまうらしいのです。それを理由に説得を開始しましたが、口論の最中にミラン君はさらに体調を崩し、封印に引きずりこまれてしまいました。

 すぐに救出活動をかねた解放活動をしたかったのですが、いったんシュメリア先生の指示をあおぐべきだとみんなが主張するので、仕方なく対策室に戻りました。なんと悠長な。

 対策室での会議では、ギムレーがミラン君の正体はムーニス王の孫だと暴露してくれたぐらいの収穫しかなく、結局みんなで空き部屋の封印をもう一度解きにいくことになりました。無駄な会議が多い組織は潰れやすいと思うのですが……。あとムーニス王の孫なら、王子ではなく王孫ではないかと思いました。

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 で、実際に解放してみたところ、中にはミラン君ではない男子生徒が二人いるだけ。オデットの友人の名前は不明ですが、一度「彼女」という代名詞を使っていたので、この二人のどちらかがオデットの友人ということはなさそうで~す。本人たちと会話をしても、やはり友人ではなさそうでした。

 そして封印の中にさらなる封印がありました。購買部の封印の中に食堂の封印があったときと同じ現象かとも思いましたが、カギを差し込むことがなぜかできないようで~す。今度こそ、星月夜も顧問に相談をすべきだと思いました。

 そして相談をすると、シュメリア先生はさらに学園長に相談にいきました。そして、ミラン君の精神状態が封印に作用したのだろうから、それに関する問題からアプローチしていくべきだとの学園長の意見が、伝えられました。

 学園長は最初に会ったときにも、封印は放っておけば世界中に広がるとか、敵ですらまだ明かしていない封印関連の設定を知っていました。そうした知識は小出しにせず、全部教えてほしいもので~す。あと予言書とやらも、フウキには全文公開してほしいな~。

 この学園長、はっきり言って怪しいで~す。

 あと封印にそういう作用もあるのであれば、前述のあの姿を見せない釣り部の部長は、当初は封印を回避して自粛命令を部員たちに下したあと、何らかの理由で精神が不安定になり、やがて封印に飲み込まれてしまったのかもしれませ~ん。

 とりあえず、アラハギーロ王国にいき、王宮の古参の使用人の話を聞きました。その人が話せる範囲で語ってくれた内容によると、ミラン君はあるトラウマになりそうな事件を経験したので、そのとき持っていた模造刀は気を利かせた使用人がこっそり武器庫に隠したそうで~す。

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 武器庫の模造刀はしっかり頂戴いたしました。アストルティアでは、これは犯罪行為ではありませ~ん。

 そしてこの模造刀を持って願いの想域にいくと、「泡沫の想域」の「記憶の回廊」という場所が一時的に解放されました。ここを突破すると模造刀があの空き部屋の奥の封印のカギ穴専用の特殊な「記憶のカギ」に変化しました。

 泡沫の想域は一度クリアーすると文字通りうたかたのごとく消えてしまいました。おそらく8~12月の5ヶ月間も、毎月のようにフウキの他の五人の委員に関する物語が一つずつ明かされていき、そのたびに「泡沫の想域 **の回廊」に一度だけ行けて、そこで「**のカギ」を入手していくんでしょうね。

 その足で空き部屋の奥の封印にいくと、中ではミラン君がかつて自分を狙った暗殺者の幻影と戦っていました。

 相手のトラウマにつけこんだ幹部を即興で生み出すというのは、大魔王と戦禍の邪神の得意技でしたね。封印事件の黒幕も、彼らと似たような存在なのでしょうか?

 まずはミラン君も自動的に五人目の戦闘員として参加する戦闘で暗殺者を倒しましたが、暗殺者はしぶとく、その後のムービーでも随分と手こずらせてきました。

 このムービーの中で、星月夜は普段は使えない謎の力を発動させ、複数の飛刀を空中で止め、地面に落としました。自分でもこの技の名前がわかりませ~ん。ただし、ガルレイからアンルシア姫を守った瞬間に発動した技と似た雰囲気でした。現在のアラハギーロ王家の人々は、代々のグランゼドーラ王家との政略結婚によって女系を通じて初代勇者の血を引いているでしょうから、トーマ王子と同じくほんの少しだけ勇者の素質のあるミラン君を守るために盟友の力が自動的に発動したのかもしれませ~ん。

 この戦いのあと、ミラン君は立ちなおり、色々と事情を話してくれました。

 11年前にムーニス王がミラン君の父親である王子に王位を譲ろうとした矢先、その王子は不慮の事故で死亡したそうで~す。そして「王太子になるため」の儀式の最中に、ミラン君の母親も敵対勢力の放った暗殺者に殺されてしまったそうで~す。

 本人が「王太孫」ではなく「王太子」と言っていたので、ムーニス王は実の孫を形式上の養子にしたのでしょうね。地球でも一部の王朝では、後継者が息子ではなく弟や孫や遠縁の親戚ても、建前上は息子として扱う風習があったりしま~す。それならば「王孫」ではなく「王子」と呼ばれる理由もわかりま~す。

 なお『アストルティア創世記』の18ページにはゲーム開始の「12年前」の事件として「アラハギーロ王子夫妻死亡事件」という記述がありますが、これは明らかに別の事件ですね~。この王子の死はミラン君の父の死よりも一年以上前の事件ですし、ミラン君の両親は同時に死んだわけではないからで~す。

 そう考えると、暗殺者の雇い主の正体も大体想像がつきますね。ミラン君の父親よりも先に死んだ、その兄(たち)の息子のうちの誰かか、そのまた利害関係者の可能性が高いですね~。

 生き残った王孫たちのうち、年齢や才能などの理由でミラン君に劣ったために後継者になれなかった者たちも、自分の父が長生きをして即位していれば、さらにその約30年後に順当に自分が王位を継げたわけで~す。でも亡父の末弟のそのまた息子風情が偶然の作用で祖父の義理の息子となり、一気に「義理の叔父にして未来の主君」という格上の存在となったのですから、面白いはずがありませ~ん。

 仮にミラン君の従兄弟たちが全員王位に興味がなくても、いつかその縁で大出世したいとか考えていた彼らの養育係の一人や二人、いないほうがおかしいで~す。

 この後、7月のラスボスである調理室の封印の守護者を倒し、7月の物語を終えました。

 この封印の守護者は、「解放と言えば 聞こえは よかろう。 自分たちが 絶対的に 善の側に立っていると 錯覚できるのだからな……」と捨て台詞を吐いてきました。

 「解放」運動が必ずしも絶対的な善ではないというのは、3.1~3.4のメインストーリーにおける「解放者」としての活動の再現ですね。

 さてさてどうなることやら。

 なおオデットは、友人は調理部員だから空き部屋にいなかったのなら調理室にいるかもとか主張していましたが、ここでもそれらしき生徒は見つかりませんでした。

 対策室に戻ると、シュメリア先生が怪我をしていました。オデットが反乱を起こしたようです。やっぱりエメット同様に裏のある子でしたね~。来月からも、「**ット」という名前には注意ですね。

 でも傷は浅く、基本的に平和裏にエンディングに移行しました。

 エンディングのムービーでは、8月の物語がフランジュさんを中心としたものであるということが、事実上予告されていました。

 このムービーの中で、彼女のクラスメイトが「部活あるから 私 もう行くね」と言っていました。部活動は一律に停止されているわけではなく、部室を使わないタイプのものとかは許されているのかもしれませんね。運動系の部は勢力拡大のチャンスかもで~す。

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 物語の終了後、下駄箱にミラン君からお礼の手紙が届いていました。

 このとき、はじめてここに自分の下駄箱があったことを知りました。履き物の履き替えとかした経験がないのですが、大丈夫なのかな~?

 あと休みが始まってからシュメリア先生に会いにいくと、湖に泳ぎにいこうという話になりました。同意するとムービーが流れ、以後水着を着用できるようになりました~。

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