エステラさんの部屋にぬいぐるみ用の棚が増設されたので、秘蔵のぬいぐるみたちを納品しました。
一応対価はいただきましたが、モーモンくんたちとの別れはちょっとさみしいですね~。
部屋の間取りをみるに、もう一つの棚が増設される日もやがて来そうで~す。
そうなったら、いよいよスライムくんたちともお別れしないといけないかもしれませ~ん。
ちなみに、新しい棚はエステラさんのストーカーのベサワキさんが作ったそうで~す。そして棚が重いからということで、ベサワキさんは設置も手伝うことになったそうで~す。
でもエステラさんって、ぐったりしていた成人男性のギダさんをかついで、ナドラガ神のほこらからアペカの村まで、ドルボードと同じ速度で走ってませんでしたっけ?*1
この矛盾を乗り越えるため、三つの仮説を考えました。
仮説1. 「エステラさんは誰かを救う時だけ力持ちになる」
仮説2. 「エステラさんのほうでもベサワキさんのことがちょっと好きなので、部屋に招き入れる口実を作った」
仮説3. 「卑劣なベサワキさんは、力持ちのエステラさんですら一人では持ち上げられないような重さの棚を意図的に作り、まんまと部屋の中に入ることに成功した」