本日も天地雷鳴士関連の話題で~す。これで四日連続ですね~。
1.陰陽博士の称号を入手
今までの職業では、レベルが50になると専用の称号と立ちかたがもらえました。でも天地雷鳴士は最初から50なので、80でもらえる仕様でした~。「陰陽博士」で~す。
これは「モンスター博士」・「さかな博士」・「まもの(大)博士」・「フォーチュンドクター」・「王家の迷宮ドクター」に続く六つ目の博士号とも解釈できますね~。
ただし「陰陽博士」というのは律令制の官職の一つにもあった称号で~す。その地位は正七位下相当なので、あんまり偉くありませ~ん。
とはいえ律令時代に官位を持っていた人の全人口に占める比率から考えるならば、現代日本のPh.D.よりは希少価値があるかもで~す。
2.陰陽博士の立ちかたも入手
こんな立ちかたでした。
3.魔塔に拒絶される
「幻魔を召喚すれば魔塔の雑魚なんか楽勝じゃ~ん!」と思って魔塔に行ってみたところ、入れませんでした。
レベルが50未満にならない体質のせいで入れなかったのか、それとも何者かが占い師と同じくバランスブレイカーだからという理由で天地雷鳴士が入れないような結界を張っているのか、はたまた別に理由があるのかは、謎で~す。
4.強さの感想
よく「弱い」とか「期待外れ」とかいう感想を聞きますが、サポート仲間たちと試練めぐりをして所要時間を計測してみたところ、そんなに酷くはありませんでした~。
むしろ今後この職に慣れ、レベルも上がっていけば、最強クラスまで行けるのではないかという期待を持ちました~。
「ひばしら」や「マグマ」などの特技が呪文と比べて燃費が悪いという意見もあるようですね~。でもマホカンタを貫通できるのですから、呪文より多少弱くないとむしろ困りま~す。