アストルティア防衛軍の大将軍にまで昇進したので、このあたりで中間報告という形で、関連する話題を発表しておこうと思いました。
1.特別報酬はコンプリート
特別報酬はポーチも含めてコンプリートしました。これで外の世界でも制服を着られま~す。
2.大将軍昇進でようやく道半ば
元帥昇進のために要求される80の実績のうち、70までをこなして大将軍に昇進しました。
こう書くと元帥まであと一歩のような印象が生じますが、残っている実績10の内訳は、各兵団の討伐成功回数関連のものがそれぞれ2つずつの小計6つと、討伐の合計回数関連のものが4つで~す。
今まで10時間ぐらいかけた約60回のオートマッチングの防衛戦で、勝率は10%以下。オートマッチングによる挑戦を続けた場合、あと50時間ぐらいかかる計算で~す。
そういうわけで今後は緑玉で強そうな人を選ぶ作戦に変更する予定ですが、それでもまだようやく道半ばぐらいの気分ですね~。
3.元帥号の耐えられない軽さ
それだけ苦労してようやく就任できる元帥ですが、そもそもアストルティアでは「とうこんスキル」を82以上にするだけで、誰でも「元帥」を名乗れま~す。
そっちのほうの軽い元帥と、防衛軍の元帥とでは、何らかの違いがほしかったですね~。
4.もっと軽い大臣
自分が昇進していって知ったのですが、階級によって制服の右肩の色が変わるようですね~。
赤は元帥で、オートマッチングで見かけると頼もしく感じますね~。魔法戦士団でも赤こそが偉い色だとされているので、ウェナの文化なんでしょうね~。
青は将官で、ユナティもその待遇のようでした。
緑は将軍より下で兵長より上なので、軍隊でいえば佐官・尉官・下士官にあたる階級のようですね~。
ランババはきっと軍曹なのでしょう。それ以外のイメージがないで~す。
無職から一瞬で大臣になった件で話題になったペリポンですが、よくよく肩を見るとラベッサと同じく兵士の立場でした。