大富豪のマデサゴーラ杯の告知がありましたね~*1。今月6日から半月以上続くそうで~す。
それにしても思うのですが、アラハギーロに多くの未帰還者を作ったこの侵略者の名前を冠する大会って、アラハギーロへの配慮が足りなすぎですよね~。
とはいえアラハギーロはアラハギーロで諸国への配慮がなさすぎるバッジを作っているから、お互い様かもしれませんね~。むしろアラハギーロへの制裁措置としてこの大会が開かれたのかも?
あと、プレイヤーが確認できる唯一の大富豪協会員はラッカランのカジノの前にいるので、この協会自体がカジノの影響下にある可能性は高いですね~。
だからますます以前の記事で指摘したフォン・バルディとマデサゴーラの通謀疑惑が深まりました。
主人公のメインストーリーの時間軸が1.0~2.4の場合、「今回の魔軍は解放軍であり、大魔王は既存のアストルティアの権力者より優しく、善政を敷きそうだよ」という雰囲気作りのために、フォン・バルディがこの大会を裏で操っている可能性が高いで~す。
ちなみにマデサゴーラ杯の最中は5.4段位戦が中断するらしいので、今のうちに十段になっておくことで昇段報酬をコンプリートしておきました~。
なお、回線落ちの直後にまだ戦いが続いているであろう時間中に復帰しても莫大なペナルティを負わされる現状のシステムが不満なので、昇段報酬以上の「やりこみ」をする予定はありませ~ん。マデサゴーラ杯もまた、ある時点で見切りをつける予定で~す。