レベル解放のためクエスト「肆の五声は哭の声」に挑戦しました。
今回のセリフで驚かされたのですが、設定上は「哭」ではなく「呻」の声でもレベルを2つ分だけ解放することは可能のようでした。
「哭」はドワーフによる戦争への後悔の声のようでした。そういう声すら冒険者のパワーアップの土台にしてしまうだなんて、なかなか恐ろしい話で~す。
天奏士アカカは、まだ新米のため声霊と上手に対話できず、準備が終わっていないとのことでした。
仕方なく準備も手伝いましたが、ちゃんと天奏士シーギアに言いつけにいきました。
その状況下での限定セリフにより、アカカは天奏士の中では二番目に新米のようでした。
手伝いの甲斐あって無事にボスを倒し、レベルを122まで解放しました。
後日談として、300年前にバサグランデを倒したリューデとキャット・バルバドが当初は仲が悪かったという話を聞けました。