アクロニア鉱山のケンベイから、山神イプチャルの話を聞くように頼まれました。
三闘士とイプチャルを結びつける宝を探しにきていたドガと偶然再会。イプチャルによるとドガのお目当ての宝は大昔に失われてしまったそうで~す。
イプチャルの依頼は、三闘士の心域に危険な気配があるから調べてきてほしいというものでした。三闘士ファンのドガも同行することになりました。
ドガのおかげで空中移動の装置が使えるようになり、おかげで今までは行けなかった地域にいけるようになりました。ドガの勘では、これで行ける地域にこそ問題の品があるそうで~す。
これにより6.1時代の宝箱をコンプリート。
イプチャルが心配していた物品の可能性が高い「古めかしい杖」も、ドガが掘りだしてくれました。ありがたし。この杖には宝石がついていて、その中では何かがうごめいているようでした。
この孤立地帯とメインルートとを隔てていた門の閂を外しました。今後は徒歩で行けま~す。
「ギガブレイクの神髄」をフィールドモンスターで現在唯一落とすキラーシーカーは、現在この地帯で遭遇するのが一番楽で~す。だからサブストーリーが嫌いな人も、この宝珠を狙うならば、まずはここまでは話を進めたほうがかえって楽だと思いま~す。
杖を持って帰るといきなり杖についていた宝石から原始獣フォドラスなんてのが出てきました。
倒したあとイプチャルに聞いたのですが、この宝石は三闘士が義兄弟になったときに記念に贈ったものであり、三闘士は原始獣を封印するのに使ったのだそうで~す。
宝石に敵を封印するというのはマリーンも5.4メインストーリーでやっていましたが*1、相当昔から存在していた技だったのですね~。
これでクエストはクリアになりましたが、今回の宝石も原始獣もあくまでイミテーションであることが、セリフでもまめちしきでも強調されていました。続編ありそう。