「記念ふくびき券」に誘われて、6.2から厭悪のルベランギスを日課にしました。
スティック僧侶で通うと決めたのですが、範囲攻撃や地面のトラップの外からザオラルをしたくなり、「ザオ系の射程距離+1.5m」のついた祈星のスティックへの興味がわきました。加えてルベランギスは、状態異常耐性とブレスや呪文への耐性の両立が難しい敵なので、「行動時2%でキラキラポーン」が魅力で～す。
また週課の万魔の塔は、最近ではスティック天地雷鳴士でばかり挑戦しておりま～す。これもザオ系の射程が大事であり、かつスティックのこうげき魔力が与ダメージに如実に反映されま～す。
さらに駄目押しとして、常闇の砂が出やすくなった6.2からスティックパラディンでレグナードにも通いはじめました。グランドネビュラの威力はこうげき魔力とかいふく魔力の両方に依存するので、やはりスティックは最新であるほどよいで～す。
そういう理由から、錬金効果が呪文発動速度が計+19%の祈星のスティックを入手しました。対価は100万ゴールドと錬金石90個でした。
ホイミ系の効果は、実験では「呪文と特技の回復量+10%」のついているエイルのスティック*1に若干劣っていました。とはいえこの二世代でかいふく魔力が42も増えたので、劣るといっても誤差の範囲内でした。
攻撃魔力も大幅に向上したので、天地雷鳴士での活躍も大いに見込めま～す。
最近打ち込んでいるコンテンツの中で「強敵」と言えるのは、上述の「スティック僧侶で行くルベランギス」と「スティック天地雷鳴士で行く万魔の塔」と「スティックパラディンで行くレグナード」の三点ぐらいのものなので、「他の新作武器は防衛軍でカタログ埋めさえできればいいかな～」と思っていま～す。
だから6.2新作装備を購入するのは、これが最初で最後になるかもしれませ～ん。
そして新作装備を買ったあとは、バトルロードにも登録を忘れてはなりませ～ん。
