1.三の災壇の後半戦事情が変化
星月夜は万魔の塔には天地雷鳴士で通っておりま~す。
5.3時代までは、一の災壇と二の災壇で普通に点を取っていれば、三の災壇では途中で撤退するだけで当時の目標である30万点に到達するのは容易でした。
この場合、天地雷鳴士がみならいあくまのディバインスペルにキラキラポーンに対抗する必要はほぼありませ~ん。
まれにスティックに持ち替えてキラキラポーンをしたとしても、そのころには天地雷鳴士の他の仕事といえば生き延びてアイテムを拾うことぐらいになっており、こうげき魔力なんかほとんど関係ありませんでした。
ところが5.4時代に週課として42万点または48万点を目標とする戦いが始まると、ある程度は粘って戦うことが必要になりました。
そうなると天地雷鳴士も後半戦では仲間にキラキラポーンを配りつつも、スキを見ては多少は攻めに転じることが望まれるようになりました。
2.エイルのスティック購入記
このため、5.4新規購入武器第4号はエイルのスティックで決まりました。スティックにしては攻撃魔力が非常に高いことで有名ですからね~。
行動時の3%の聖女の守りも、万魔の塔との相性がいいで~す。
呪文発動速度6%の錬金は、「成功・成功・失敗」だと135万ゴールド、「大成功・成功・失敗」だと150万ゴールド、「大成功・大成功・失敗」だと310万ゴールドだったので、ほどほどの節約が好きな星月夜は「大成功・成功・失敗」を買いました。
ただし三世代前のルネッサンステッキ*1にもザオラルの射程という独自の利点があるので、これはこれで結晶にせず保持しておこうと思いま~す。
3.武器スキル選択メモ その9
当然ながらスティックスキルも、「その3」で作った僧侶用のスティックスキルとの差異化を図りました。
※天地雷鳴士のスティック スピリットゾーン・スピリットゾーンの範囲・ホップスティック・ホップスティックの範囲・こうげき魔力
この中で三の災壇で意味があるのはこうげき魔力ぐらいのもので~す。
他の技は、いつかホップスティックが役に立つようなボスに僧侶抜き構成でいくことになった場合への準備みたいなもので~す。
他の武器スキルは当然ながら「その8」までと同じで~す。
4.50種類時代の戦神封印メモ その5
はなまるさんの「【やってみた】攻魔盛りスティック天地」という記事のおかげで思い出せたのですが、戦神のベルトではスティックを全部封印していました。
扇の土13にスティックの土10~13までついたベルトが出る確率は非常に低いですが、狙うだけ狙ってみることにしました。
ちょうど「スーパースター用の鎌の風ってあんまり使えない」と思っていたところだったので~す。
※スティック 土以外 計6種
※鎌 風・雷・土・光 計4種
それ以外は「その4」と同じで~す。
5.第二の用途はモーモン用
心層の迷宮で大活躍中のモーモンのデフォルトのスキルラインにはルネッサンステッキの強味であるザオラルが存在せず、ザオリクの使い手となっていま~す。
しかもフワフワダンスが強力すぎて、ルネッサンステッキの聖なる祈りの効果がほとんど役に立ってきませんでした。
だからエイルのスティックでこうげき魔力も上げて、ドルモーアの威力を増そうと考えました。
4.外見はこれ!
「万魔」から連想したのが、幼児語や方言で「食べ物」を意味する「まんま」。
そういうわけでカプレーゼタクトの外見にしました。