武器スキル200解放を機に、160~200の武器スキルを一気に設定しなおしたので、記念に武器スキル選択メモを新作しました。
まだ普段使う盾・片手剣・スティック・両手杖・ヤリ・ツメ・扇・弓しか設定していないので、今回はそれらのみの報告となりま~す。
暁月夜「姐御は短剣使いでもなかったか? 「スキルポイント配分メモ その18」ではそうなっていたんだが?」
星月夜「実は踊り子以外ではほとんど使用してなくて、その踊り子も最近はほとんど使用していない上、いざとなったら踊り子には扇があるからね。短剣スキルをいったん捨てて、そのポイントを使って他の武器スキルを一気に200にしたんだ~」
表記は左から順に160~200スキルで~す。
※盾 会心ガード・さいだいMP・しゅび力・瀕死時身かわし・アイギスの守り
新たに導入された「ちからの盾」は見送りました。劇的に役立ちそうな場面というのが考えにくかったからで~す。
そして1.1で泣く泣く切ったアイギスの守りを復活させました。
※片手剣 アルテマソード・こうげき力・かいしん・武器ガード・不死鳥天舞
武器ガードの地位の高さに驚かれたかもしれませ~ん。でも今一番片手剣を使っている局面というのが、占い師でレギルラッゾのワンパンゲームに挑むときなんですよ~。それなら最高の地位を与えるべきだと気づいたので~す。
これは200スキル解放の前に気づいておくべきでした。反省反省。
※スティック スピリットゾーンの範囲・かいふく魔力・ホップスティック・ホップスティックの範囲・スピリットゾーン
スティックはもちろん、僧侶での対ジェルザーク戦が最大の活躍場所で~す。
ジェルザーク戦ではMPパサーを絶対にしない魔法戦士さんと組む場合がありま~す。そういう極端な例でなくとも、本当は上手な魔法戦士さんがパサーをする余裕がない状況に追い込まれたり、無理にパサーをしたせいで危機に陥ったりすることは、多々ありま~す。そういう状況への対策としてスピリットゾーンを覚えました。
またスピリットゾーンの効果は手持ちの武器を変えても続くので、レギルラッゾ戦で扇天地が一瞬だけスティック僧侶になって使うこともできま~す。
範囲が160で本体が200というのは、一見すると重視しているのか軽視しているのかよくわからない雰囲気で~す。でも今回新しく追加されたスキルはどれも、「200かそうでないか」で威力が二分されるので、他のスキルのためにも200か160に配置すべきですね~。
※両手杖 ドルマ系・メラ系・こうげき魔力・ぼうそう・霊脈魔法陣
星月夜が両手杖を使うのは、邪神の宮殿で魔法使い限定や両手杖限定のお題を出されたときだけで~す。そしてその用途では活命の杖はあまり使いどころがなかったですね~。だからこういう風に力攻めタイプに変えました。
※ヤリ 狼牙突き・こうげき力・武神の護法・武器ガード・かいしん
基本的に生存優先ですね。
※ツメ かいしん・こうげき力・牙神昇誕・牙神昇誕の効果時間・タイガークロー
まもの使いでの対スコルパイド戦が最大の使いどころで~す。
身かわしを入れるかどうかで随分悩みました。また気が変わるかもしれません。
※扇 さいだいMP・こうげき力・風斬りの舞・風斬りの舞の範囲・かいしん
扇天地のレギルラッゾ戦と扇旅芸人の日常活動との間で、悩みに悩んだ上での結論で~す。
※弓 サンライトアロー・こうげき力・ロストスナイプ・弓聖の守りの範囲・かいしん
現在星月夜の弓は、銀甲の凶蟲兵団に魔法戦士で誘われたときが最大の活躍場所なので、それを一番念頭に置いて考えました。弓聖の守りでみんなを守りつつ、フォースブレイクを会心の一撃で成功させ、雑魚の群れには一気にロストスナイプで~す。