星月夜はガナン帝国の勲章の理論値は三種類作っていました。第一は会心暴走時のダメージ理論値*1、第二はHP理論値*2、第三はきようさ理論値*3で～す。
邪教司祭の勲章の合成効果を見る限りでは、第一の会心暴走時のダメージ理論値版のガナン帝国の勲章からの伝承こそが王道なのでしょう。
しかしHP理論値版ときようさ理論値版のガナン帝国の勲章は、どちらも合成なんかせずともたった一回伝承するだけで、現在の勲章アクセ内における最強のHPと最強のきようさの邪教司祭の勲章を、それぞれ作ることができるので～す。しかもそれらは使い道が特殊なので、合成についてはずっと後回しにしても平気で～す。
そこで邪教司祭の勲章は、以下の手順で育てていく計画にしました。
手順１．ガナン帝国の勲章のHP理論値からHPを伝承し、HPだけは理論値の「邪教司祭の勲章+2」を作る。これは現在打ち込んでいる僧侶でのルベランギス戦などのHP重視の戦いに、即座に投入する。
手順２．ガナン帝国の勲章のきようさ理論値からきようさを伝承し、きようさだけは理論値の「邪教司祭の勲章+2」を作る。これはディエゴからの課題などに備えて倉庫に入れておく。
手順３．ガナン帝国の勲章の会心暴走時のダメージ理論値から会心暴走時ダメージを伝承し、その後の合成もがんばり続け、会心暴走時のダメージ理論値の「邪教司祭の勲章+5」を作る。これは単体が相手の戦いでは夢幻魔王の勲章よりずっと強いで～す。
手順４．手順１のあとしばらく放置していたHP理論値版の邪教司祭の勲章を育て、やがて合成効果を最強にする。HP重視の戦いでも、会心暴走の威力が強くなるに越したことはないで～す。
手順５．手順１のあとしばらく放置していたきようさ理論値版の邪教司祭の勲章を育て、やがて合成効果を最強にする。これはもう趣味の領域。
そして今、題名通り手順１まで終わったというわけで～す。
これで「パラメータ用のアクセサリーの一覧（随時更新記事）」の「HP」部門を、「現在コンプリート」に戻せました。
