今年もキュララナの夏イベントを終わらせました。
1.ストーリー

ムーロンとメローラの仲が腐れ縁としてまだ細々と続いていたことが、メローラの父の海王ポセアノスにばれてしまったらしく、それで海も大荒れ模様のようでした。
予言に従い、今回はムーロンにも海神の秘薬を飲んでもらい、9人のパーティ同盟による戦闘で、ようやくポセアノスを落ち着かせました。
その上でメローラが力と覚悟を示したこともあって、ポセアノスも二人の結婚を認めました。
そしてキュララナイベントの常連NPCたちに見守られながら、二人は結婚式を挙げ、めでたしめでたしとなりました。
報酬として今年の水着をもらえました。
2.感想

「終わらない夏休み」のようなイメージがあったムーロンとメローラの関係ですが、ついに決着がつきました。
メインストーリーが8.4で終わることも発表されているので、それに合わせて終わらせにきたのでしょう。
二人が夕暮れ時に語り合っている場面も注入され、「あ~、永遠の夏休みもついに終わり、私のドラクエ生活も終わるんだな」という感想を持ちました。
3.評価点

ギリシア神話の"Ποσειδῶν"(ポセイドーン)の語源は、「ポセイ」あたりまでが「支配者」や「夫」であると言われていますが、「ド」については諸説あり、「大地」を意味していて海神ではなかったころの名残ではないかという説までありま~す。
だから、「娘の自由恋愛の邪魔をする家父長的海神」の名称としては、いっそこの「ポセアノス」のほうが「ポセイドーン」よりも直接的なイメージを反映しているとも思いました。
ここまでは高く評価できました。
4.批判点

では、レベル30の8人で海竜ヴォドニークを倒しました。
今回の対海王ポセアノス戦は、ムーロンも加わってレベル80の9人でようやく勝てました。明らかに海竜ヴォドニークより強いで~す。
しかもポセアノスには、「曲がりなりにも娘を愛している」と「戦闘が大好き」という設定がありました。
おかしいですね~。2016年・2017年は、地上の民の力を借りて海竜ヴォドニークを倒さなければ、メローラの妹のニムエールが生贄になるはずでした。でも普通に考えると、ポセアノス一人の力でそれは阻止できたことになりま~す。
改善案としては、「ポセアノスは一度眠ると外部からの刺激があろうと当分は絶対に起きないので、この数十年(海底では数十日)はメローラの恋人の存在がバレずにきたが、ついに目覚めたのバレた」や「ポセアノスはヴォドニークと戦ってはならない掟なり呪いなりを背負っている」等の設定を、それとなく匂わしてくれればよかったと思いま~す。
5.新作ハウジング
コンプリートしました。
6.後日談
まだ印章しか入手していませんが、後日談の戦闘の報酬のうち、限定品のコンプリートは、しっかり目指しま~す。
7.人魚の涙についての考察
ムービー中、メローラが海中で流した涙が、海水と混じり合いませんでした。
アイテム「人魚の涙」が「幻の人魚が流した ひとつぶの涙 職人のための素材」となっていて、絵でも「きよめの水」や「サバンナの水」と違って容器が描かれていませんが、流すとすぐに液体としての性質を失うものなのかもしれませ~ん。
その意味では、『ドラゴンクエストIV』の「ルビーの涙」に近いのかもしれませ~ん。
8.パタプラ君と今年も記念写真

このゲームのキャラの中では、サジェ君の次にパタプラ君が好きで~す。
サジェ君は恋愛対象として好きなんですが、パタプラ君は性格が自分に似ているところが好きなんで~す。