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ほしづくよのドラゴンクエストX日記

ドラゴンクエストXの世界で体験したことを綴っていきま~す。画像は原則として株式会社スクウェア・エニックスさんに著作権があるので転載しないで下さ~い。

闇の領界の毒をより速く浄化する方法を考えてみました。その1

 管理端末Q485の計算では、闇の領界の毒の浄化を月の力だけで行った場合、あと5491年かかってしまうそうで~す*1

 でもサジェ君はその期間をより短くするための研究を開始しました。

 サジェ君のことが大好きな星月夜も、お手伝いとして自分なりにアイディアを色々と考えてみました。

 闇の領界には毒と関係するものが複数あるので、別個に検討してみました。

1.フィールド上の毒の胞子

 フィールド上で毒の胞子を浴びる地帯がありますが、ここでは一時的に受けるダメージこそ大きいものの、体内に毒は蓄積されませ~ん。賢者の隠れ家の毒や、浄月の間で浄化する毒とは、完全に別物ですね~。

 元々は地面を汚染した毒だったのかもしれませんが、植物の体内で変化して、別物になって噴き出しているのでしょう。

 ひょっとしたらこの植物は『風の谷のナウシカ』の腐海植物と同じく、危険すぎる毒を危険度のやや低い別の毒に変えているのかもしれませんね~。

 しかしこれは想像の域を出ません。この仮説に従っていきなりこの毒の植物を増やすというのは、かなり危険な賭になりそうで~す。

 それならばナウシカがやったように、まずは実験からということになりそうですが、安全にこの実験ができる設備を作るだけでもかなりの大仕事になってしまいそうで~す。

2.ダークキングの毒

 ダークキングの「まめちしき」によると、ダークキングは「闇の領界の毒が浄化されぬまま濃縮された結果出現した脅威」とされています。

 でも、「毒の集合体」ではなく「暗黒エネルギーの集合体」とされていますから、ダークキングの体は濃縮された毒そのものではなさそうで~す。ダークキングがまき散らす毒も、アロルドさんなどを苦しめた闇の領界由来の毒と違って、どくけしそうが普通に効きますし~。

 濃縮によって毒が暗黒エネルギーに変化したのかもしれませんし、濃縮された毒という環境を基盤に暗黒エネルギーが集合したのかもしれませ~ん。

 どちらにせよ、竜牙石や短剣の特技に使う毒などのダークキングを倒したり弱らせたりするのに効果的な物品を、そのまま闇の領界の毒に用いても、浄化に役立つ可能性は低そうで~す。

3.毒の湖の毒

 影の谷には「毒の湖」という名前の湖があります。ナドラガ神のほこらの「湖」や闇の辺獄の「泉」と違って、「毒」が強調されていま~す。

 この湖の毒は、闇の領界全体に広がる毒そのものである可能性が高いですね。少なくとも前二者と違って、それを否定する論拠は見当たりませ~ん。

 そしてここで釣れるヒトデ・ウニは「湖」のヒトデやウニと同じぐらい元気に抵抗してきますし、クラゲやフウセンウナギアストルティアの綺麗な海にいる同種の個体と同じぐらい元気に抵抗してきま~す。

 よってこれら四種にとって、毒の湖の毒はほぼ無害なのでしょう。ダンクルオステウスだけはよそで釣れないので、本来はもっと強かったのに毒で弱ってあの程度の強さになっているという可能性も残っていま~す。

 そして魚交換員たちは、毒の湖で採れたこれら四種を、よそで採れた同種のものと同じ価値とみなしてくれま~す。

 魚交換員たちがこの毒を分解できる技を知っているのであれば、まず間違いなくその技法は外部に漏れるでしょう。アロルドさんの体内の毒を消すために八方手を尽くしてドルワーム研究院にまで赴いたマイユさんが、この技法の噂にすら出会えないという可能性は低そうで~す。

 すると毒の湖で採れたおさかなの価値が余所でとれたものと同じ価値である理由は、ウニ・ヒトデ・クラゲ・フウセンウナギが体内で急速に闇の領界の毒を分解できるからだという可能性が高いですね~。

 もちろん、魚交換員たちの目利の腕前が低いという可能性も残ってますし、彼女たちが強力な化学兵器の材料を集めているという可能性も残っていま~す。

 だからウニ・ヒトデ・クラゲ・フウセンウナギの体質については、「闇の領界の毒に強い」ところまではほぼ100%の自信が星月夜にありますが、「毒素を体内で急速に分解する」説はあくまで仮説にすぎませ~ん。

 しかしこの仮説は正解である確率が比較的高い上に、特定の魚を使った毒の浄化の促進というプロジェクトはリスクもコストも少ないので、最初に試すとしたらここからでしょうね~。

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