ほしづくよのドラゴンクエストX日記

画像は原則として株式会社スクウェア・エニックスさんにも著作権があるので転載しないで下さ~い。 初めてのかたには「傑作選」(https://hoshizukuyo.hatenablog.com/archive/category/傑作選)がオススメで~す。 コメントの掲載には時間がかかることも多いで~す。 無記名コメントは内容が優れていても不掲載としま~す。

速報! レジェンドバッジとストーリーの時系列から合理的に推知できる新設定が続々発生! 「『小さな英雄ザンクローネの物語』の「まぼろしの第4話」の内容の一部は、「重なりし運命の大地」開始時点ですでに外部に流出していた!」等々

 バージョン2.1時代に配信された「重なりし運命の大地」は、真の世界のメルサンディ・セレド・アラハギーロの三ヶ所で物語が展開され、プレイヤーは自由にその順序を選び、最後にラスボスであるヘルバトラーに挑む仕組みになっていま~す。

 これが配信をされた直後のころは、アラハギーロの物語をクリアーしてもバトルロードはすぐには再開されませんでしたが、今では即座に再開される仕組みになっておりま~す。

 よって現在では、「重なりし運命の大地」の開始早々にアラハギーロの物語だけをクリアーし、その後はメインストーリーに一切触れずにバトルロードにのみ耽るというプレイスタイルも、理論上は可能だということになりま~す。

 そうなると困るのが、最近実装されたレジェンドバッジに描かれたキャラクターと、物語の時系列の問題で~す。

 まずメインストーリー「重なりし運命の大地」を始めるのに必要なキーエンブレムは6個で十分で~す。6個集めるのがネルゲルを倒すための条件なので、プレイスタイルによってはプスゴンやイッドを倒さずにカレヴァンを救出できてしまうので~す。

 ここで問題となるのが、キーエンブレムを入手するのに必要なボスたちがレジェンドバッジに描かれているという事実で~す。

 バザグランデやクァバルナは大昔からいたので描かれて当然ですが、アラグネや呪術師マリーンの正体が描かれているのは、やや問題で~す。プスゴンにいたっては初めから強ボスとしての「覚醒」が銘打たれていますね。

 レジェンドバッジにおける彼らの存在を正当化するためには、以下のような裏設定が必要ですね~。

※妖魔ジュリアンテ&呪術師マリーン

 旅芸人ピュージュは、ぬいぐるみから妖魔ジュリアンテ&呪術師マリーンを作ったのち、賢者マリーンとその妹に変装させる前に、その姿のまま試験運用をしていた。生きのびた被害者もいるため、賢者マリーンとは名前と体形が似ている別個体として一定の知名度を持っている。

※魔軍師イッド

 人間に変装してプクランド大陸に行く前は、特に変装も変名もせずにレンダーシアを荒らしまわっていたため、レンダーシアでは有名なモンスターである。

※怪蟲アラグネ

 50年前にアグシュナに変装して行方不明になるが、その後半世紀も人々に語り継がれる有名なモンスターであった。

※悪魔長ジウギス

 ザイガスが負ける前から、たまにはアストルティアに侵攻していた。

※覚醒プスゴン

 プレイヤーが遭遇できるのは本物のプスゴンに一度勝利してからであるが、その前からプスゴンをモデルにして魔瘴から発生していた。

 ここまでは、かなり簡単に辻褄の合う設定を作れました。

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 しかし難しいのが、ハートボイルドで~す。ヘルバトラーや魔元帥ゼルドラドと違って、昔からいたモンスターではありませ~ん。「重なりし運命の大地」でメルサンディを未攻略の場合、まだこの世に存在していない未発生のモンスターということになりま~す。

 一応、同時期のメルサンディ村の物語の第一話である「童話の村で」をクリアーすると、未発表の草稿として『小さな英雄ザンクローネの物語』の「まぼろしの第4話」が存在していたことになっていました。だから架空のモンスターとして、設定のみはすでに現実世界に存在していたことになりま~す。

 この点が唯一の救いなので、ここから合理的な説明を考えてみましょう。

 未発表の作品に登場する架空のモンスターをカレヴァンが描けたということは、まぼろしの第4話の内容の一部は、すでに外部に流出していたということになりま~す。

 いかなる経路で流出したのかについては、いくつかの仮説が考えられま~す。ちょっと列挙してみましょう。

※熱心な愛読者にせがまれると、遺族はこっそり個人的に第4話を見せていた。

※パンパニーニはモンスターを創作するにあたって、まもの使いの助力をえており、そこから情報が流出した。

 ただし、こういった設定では、情報の流出こそ説明できますが、ハートボイルドの世間における知名度は低すぎることになり、わざわざバッジにした説明が難しくなりま~す。

 そこで以下の説を考えました。

※生前のパンパニーニ自身が、「次回予告」という形で第4話に登場する予定のモンスターの一部を紹介しており、その中にはハートボイルドもいた。

 これならば、グレイツェルが実際にハートボイルドを作る前から、カレヴァンがハートボイルドを描くことができ、なおかつみんなが欲しがるバッジにしたことの説明がつけられそうで~す。

おでかけ超便利ツールの錬金釜のようせいの霊薬の不具合がまだ続いています。

 最近インしていない星月夜ですが、幸か不幸か日記のネタができてしまいました。

 おでかけ超便利ツールだけはまだ毎日やっているのですが、この便利ツールの錬金釜には以前から不満がありました。

 この錬金釜は、錬金に必要な道具がそろっていて作れるアイテムだけ明るく表示されるシステムのはずなのですが、ようせいの霊薬はまほうの小ビンが足りなくても明るく表示されてしまうのです。

 そして「ひょっとして作れるのかな?」と思ってクリックすると、作れないのです。

 数日前にアップデートがあったので*1、ひょっとしたらなおしてくれたのかなと期待したのですが、期待外れに終わりました。

 早く修正してほしいな~!

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シルフウィング、三色とも入手しました。

 恒星の色はおおむね・白・の三色に分けられま~す。

 そしてアストルティアの月光が白を基調としつつもにも変化することは、以前の記事で証明したとおりで~す。

 そうである以上、星月夜は個人としては白が好きですが、にもその名に懸けて一定の敬意を払わねばなりませんね~。

 というわけで、入手しちゃいましたよ~。前回紹介した白のシルフウィングに続き、のシルフウィングも~。

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ふくびきでついに入手できなかったシルフウィング、ゆめのかけら交換所で入手

 シルフウィング、ついにふくびきでは入手できないまま、景品としての期間が終わりました。仕方なく、ゆめのかけら交換所で入手しました。

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 これが普段の二枚羽状態。ここにシルフウィングを装備すると…、

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 六枚羽になりました。ちょっとわかりにくいので電気を消してみます。

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 そしてさらに妖精のドレスを着ると…、

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 八枚羽が実現しました。

Sランク解放後のバトルロード関連の話

 最近ものすごく忙しくてほとんどゲームができない状態なのですが、バトルロードだけは挑戦権がカンストしてしまわない程度に消化しておりま~す。本日はこのSランク解放後のバトルロードに関する話を語りたいと思っておりま~す。

1.新出モンスターとの戦いが楽しい

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 今までバトルロードには登場しなかった新しいモンスターたちが、続々とSランクに参戦してきてくれてますね~。やがては彼らにも飽きるかもしれませんが、今のところは新鮮な気分で~す!

2.10倍の使いどころの駆け引きが楽しい

 チケット10倍で挑んだ場合、報酬が10倍になる場合と、そこまでではない場合とがありますね~。

 ただし、3倍程度の倍化の場合には、そもそもその報酬がレアであることがほとんどであり、本当にそれが欲しいのであれば、必ずしも損ではない仕組みになっていますね~。

 10倍を使うか使わないかの駆け引きが、非常に楽しいで~す!

3.呼び寄せの筆を入手できるのがありがたい

 耐性他アクセの理論値が真のコンプリートになる前にタッピツ仙人狩りを引退した*1星月夜としては、呼び寄せの筆が簡単に入手できるのは嬉しいですね~。

 タッピツ仙人狩りを初めから躊躇していた人にとっては、さぞかしもっと嬉しいでしょうね~。

4.レジェンドバッジ集めが楽しい

 はやくコンプリートしたいな~!

5.レジェンドバッジの人選には多少の不満もある

 スペシャルバッジに採用されなかったキャラがレジェンドバッジになっていますね。

 その中にはアンルシア様のように、たしかにスペシャルの面々より知名度が高そうなキャラもいま~す。

 でも、ルナナとか、明らかにスペシャルの面々よりも実力も知名度も低そうな人物もレジェンド化して、ちょっとしたスペシャルバッジの銅とかよりも役に立つバッジになってしまっているというのは、さすがに問題かと思いま~す。

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6.古い設定でサポートモンスターを預けている人たち

 レジェンドバッジを装備せず、転生回数も少ないまま、サポートモンスターを預けている人たちが結構多いですね~。

 こういうモンスターは、本人のフレンド諸氏にかなり迷惑をかけているはずで~す。

 さすがにそれだけを理由にフレンドを切られたりすることは少ないでしょうが、やはり多少は思いやりを持つに越したことはないと思いま~す。

アストルティア滞在三周年

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 「ほしづくよ」というキャラクターとしてアストルティアに降り立ち、学びの庭を卒業したのが、地球のキリスト暦でいうと2014年5月11日でした。

 そして今日で3周年で~す。中学生活や高校生活よりも長くなりました。中高なんかよりもずっと多くのことを学び、ずっと多くの思い出を作りました~。

 このゲームに会えただけでも、自分の人生は百点満点で~す!

モンスターシール、ようやくコンプリート

 最近イン率が激減中のため、モンスターシールがなかなか集まらなかったのですが、先ほどようやくコンプリートできました。

 ラスボスはホタルビーでした。

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 気合の入っている人は10枚ずつ集めるのでしょうが、星月夜はこれで十分で~す。