チアガさんに誘われて、「いにしえのゼルメア」に挑戦してきました。
最初は参加者全員の予備知識が皆無だったのですが、体当たりで挑戦している間にルールが理解できました。
そういう状態で挑戦しても、特に損をしない設計でよかったで～す。
「謎の遺跡島」はメガルーラストーンで行ける仕様なので、今後も定期的に持ち寄りたいで～す。
ちなみに、この島の発見者のギッショさんは、一見ただのモブの「あらくれ」ですが、公式ページのマンガで鉄壁のかぶとを装備しているので*1、レベルは96を超えてそうですね～。おみそれしました～。
4.1から、メリーポコさんが新しいしぐさ書の交換を始めたようですね～。ほしづくよは全五冊どれも持っていなかったので、全部入手してきました。
まず「綿毛」。コラボキャンペーンでもらえたそうですが、コラボ先を知らないので諦めていました。
「つまむ」。同じ理由で諦めていたもので～す。
「たいこを叩く」。1アカウントに1冊しかもらえなかったので、より似合いそうな別キャラに譲った書で～す。
「立って寝る」。同じ理由で譲った書で～す。
「空気イス」。同じ理由で譲った書で～す。
エテーネ帝国の発展を見越して、新しいバシっ娘がやってきました。
バシっ娘の一族はバラモスからバシルーラの力を奪ったことがプチバラモスのまめちしきで示唆されていたのと、「バンリィ」→「ランリィ」と順に登場していたのとで、次は「モンリィ」だと予測する意見が多かったのですが、「ルンリィ」でした。
すると次はほぼ確実に「シンリィ」ですね～。
ルンリィは、さばきの杖を失くしたので、調達してほしいとのことでした。
3.5時代までならここで木工職人が一儲けできたはずですが、4.0時代以降の運営は職人に厳しいので、材料を集めればルンリィの知人のウコンさんが無料で作ってくれる仕様になっていました。
めでたく開業！
世界宿屋協会の資料室にて、クエスト「お得な無料キャンペーン！」*1で多少世話になった謎の人物から、リンクスの非道な研究の犠牲者を救うクエストを依頼されました。
犠牲者「ギリス」氏を正気に戻すには、エビルトレントの落とすヒヤヒヤ草が必要ということになりました。
エビルトレントは魅了が厄介で、あまり戦いたくない相手で～す。
ギリス氏を救うと、次はリンクスの工場の入り口を探すよう頼まれました。
工場に忍びこむと、リンクスは「デイジーちゃん」というモンスターをけしかけてきました。
本人は一瞬だけ優勢に立ったつもりだったようですが、背後にあの謎の人物が登場し、正体であるロクサーヌとしての姿を明かしました。
リンクスは逃げ道を阻まれ、その間にデイジーちゃんはあっけなく敗れ、しかもロクサーヌさんの援軍として三人の兵士まで登場し、逮捕されました。
ロクサーヌさんから星月夜への報酬は、リンクスが開発したメガルーラストーンの性能を完全にする技術の供与でした。これでナドラガンドにもメガルーラストーンで行けるようになりました。
倫理観のない研究者に危険な研究をさせておいて、完成と同時に研究者を粛清し、その成果はちゃっかりいただくだなんて、まるでドミネウス王ですね*2。どこまでも善人面しているあたり、手口はドミネウス王より一層巧妙ですが。
オンラインゲームのシステム上の宿命として、リンクスは処罰を受けた後も同じ場所に立ち続けることを許されました。
でも話しかけると、妙にカタカナが混じったセリフをはいてきました。発言内容もかなり奇妙でした。ロクサーヌさんが主催する「更生プログラム」を受講したせいでこうなったんだそうで～す。
世界宿屋協会は、主流派も造反派も、どう考えても正気ではないですね～。
天地雷鳴士関連のものを筆頭とする様々な新スキルの登場に対応して、久々に輝石のベルトの封印をやりなおしました。
※ステータス系
「さいだいMP」。計1種類。
※戦闘時・戦闘終了時のドーピング系
「MP消費しない率」・「通常ドロップ率」・「ダメージ10%反射」・「戦闘勝利時にHP回復」・「戦闘勝利時にMP回復」。計5種類。
※耐性系
「眠りガード」・「マヒガード」・「混乱ガード」・「封印ガード」・「幻惑ガード」・「呪いガード」・「即死ガード」・「MP吸収ガード」・「おびえガード」・「転びガード」・「しばりガード」・「踊らされガード」・「ふっとびガード」。計13種類。
※特技・呪文のダメージ上昇系
なし。計0種類
※系統別のダメージ上昇系
なし。計0種類。
※攻撃時の追加効果系
「どく」・「眠り」・「混乱」・「魅了」・「マホトーン」・「リホ系解除」・「マホ系解除」・「テンション下げ」・「魔導の書」。計9種類。
※開戦時の追加効果系
「マホキテ」・「マホトラのころも」・「ためる」・「必殺チャージ」・「バイシオン」・「リホイミ」・「夜ためる」。計7種類。
