1.この14ヶ月の苦闘
過去記事「「福の女神」の称号を得ました。今後はプレイスタイルが激変しま~す。予定されていたブログ長期中断の危機は回避かも?」で書いたように、約14ヶ月前に星月夜は「福の女神」の称号を得ました。
「メインの2キャラは、なるべく平等に育てる」がモットーなので、なるべく早くもう一人のメインキャラも福の女神にするため、ここから猛烈な努力と配慮を開始しました。
たとえば最近の「『冒険者のおでかけ超便利ツール』タイムマスターリリース記念ログインボーナスキャンペーン」*1では、ふくびき券100枚は全部そのキャラにあげました。
2.ジェムに手を出しかける
普通のふくびきで特等が出る確率は約100万分の1ですが、おでかけ便利ツールでは約10万分の1で~す。
でもこのおでかけ便利ツールのふくびきは、無料だと1キャラ当たり1日2枚までしか引けませ~ん。
長らく「こんなものにジェムを使うのはもったいない」と思っていたのですが、さすがに14ヶ月間もメインキャラ間に称号の格差がついたままなのは可哀想な気がしてきました。
そこで2024年5月13日6時からの「『おでかけ超便利ツール』タイムマスターリリース記念スペシャルキャンペーン!」*2では、16000ジェムを払ってそのキャラに「1000連ふくびき」をさせてやろうと心に決めていました。
3.直前に奇跡は起きた
ところがそのほんの8時間前の2024年5月12日22時ごろ、そのもう一人のメインキャラも初めての特等を引き、福の女神となりました。
目覚めし冒険者の広場の「せんれき」によると、約15万9000回のふくびきで福の女神になれたようでした。
確率約10倍のツールふくびきが約8000回ぐらい混じっているでしょうが、それでも原則では100万分の1の特等をこの時点でひけたのは、かなり運の良いほうだと思いま~す。
前掲記事で書いたように星月夜のほうは約11万4000枚で福の女神になれたので、両メインキャラの上司的存在であるいわゆる「中の人」は、相当の強運といえましょう。
4.今後の展望
4-1.ふくびき券
「『ドラゴンクエストX 未来への扉とまどろみの少女 オンライン』公開記念プレゼント」*3のプレゼントのじゅもんのふくびき券のように、元気玉や超元気玉といった別のアイテムとセットになっているふくびき券については、「その別のアイテムを誰に渡したいか?」だけを純粋に考えます。
他のアイテムとセットになっていない無償のふくびき券配布があったら、自動的に三人目のサブキャラに譲ります。
4-2.ログイン時間
地道にふくびき券を増やす活動をしなくなるので、今後は劇的にログイン時間が減る予定です。
4-3.ジェム
毎日30ずつ貯めてきたジェムが急に予定外に16000以上も余った上に、今後はふくびきに使う可能性はほぼ0なので、電子書籍の大人買いなどを検討してみます。