バージョン3.0時代にはついに倒せなかった3.0ラスボス(名前は秘密)の強いモードを、ついにソロプレイで撃破しました。中止しようかと悩んでいた三つの縛り*1を全部維持しただけでなく、装備品も3.0時代に購入したものだけを使用しました。
ただし、引率した仲間モンスター「ヌクテリス」君*2のレベルは、「50+7」ではなく「50+8」という、3.0時代にはありえなかったものとなっておりました~。
あと一個の「大地の竜玉」の効果を自分とヌクテリス君に同時に付与するという、3.1以降ならではの作業も行いました~。
この二点だけは、星月夜にとって一種の敗北で~す。
勝利した戦いの構成は、片手剣戦士(星月夜)・スティック僧侶・両手杖魔法使い・両手杖ドラキーでした~。
やっぱり戦士のチャージタックルと真・やいばくだきは、長期戦にもってこいですね~。斧不使用縛りのせいでダメージはかなり低くなりましたが、相手に与える弱体化効果のほうはいささかも違いありませ~ん。
参考までにヌクテリス君のスキルポイント配分も発表しておきま~す。
※マホドラキー40 まりょくのうたでサポート魔法使いも「早詠み」状態。
※両手杖スキル3 肉弾攻撃がなかった今回の戦いでは無意味でした。
※ちりょう25 せっかく配分したのにザオを使う機会はなかったで~す。
※まりょくアップ25 もっと配分したかった……。
この配分には反省点も多かったので、工夫次第では50+7でも勝てたと思いました~。
たった一回の戦いとはいえ、今までで一番苦しんだ敵を倒すのに協力してくれたヌクテリス君には、ヒポクラテス君*3と同等の「勲一等金瑠璃星大勲章」を授与いたしました~。この栄誉を受けたのは、星月夜の仲間モンスターの中では彼がようやく二人目で~す。
ただし、ヒポクラテス君は「恩賜のシルクハット」という栄誉も受けているので、ヌクテリス君はまだ一歩及びませ~ん。
最後に、ラスボスに何回負けたか数えてみました。数え方は簡単で~す。前座として出てくる「竜将アンテロ」の討伐数から2を引けばいいので~す。一回はランガーオ村での勝利*4、もう一回はラスボスも倒せたときの勝利ですから。
で、出てきた答えは「14敗」でした~。我ながらよくもまあくじけなかったもので~す。
明日からは日課・週課を中心に、のんびりいたしま~す。