「まもの使い」が仲間にできるモンスターの系統には、かなりの偏りがあります。かつて「どうぐ使い」を作ったときのような新コンテンツのために、意図的に偏らせているのかもしれません。
たとえば精霊や植物と縁の深いレンジャーが、160スキルでエレメント系や植物系を仲間にできるとか。新職業「航海士」みたいなのが、水系を仲間にできるとか。
そんな中、ゾンビ系の仲間に飢えていた冒険者にとって一服の清涼剤になったのが、『蒼天のソウラ』の第6巻の内容だったと思いま～す。詳細は秘密なので、買って読んでね。
そしてこのたび、モンスターバトルロードの景品としてダークボーンヘルムが入手できるようになりました。ドラゴンゾンビ系統の頭部を模したおめかしグッズで～す。
これさえあれば、どんな仲間モンスターも疑似的なソンビ系に早変わり。連れて歩けば気分はネクロマンサー！
で、誰に装備させるかで迷ったのですが、いかにも「呪い」という雰囲気があるので、同じ雰囲気をただよわせているパペットマンに装備させました。
彼には元々別の名前があったのですが、これを機に呪い人形「モクタロー」の名前を与えました。もちろん、「ワラタロー」への対抗で～す。
