3.5前期で発表された新装備は、一時代古いものと比較して本当に強化といえるのか微妙なものが多く、購入をためらっておりま~す。
ただし扇に関しては、踊り子の左手に装備していたロサキネンシスことラヴィアンローズがかなり古くさくなってきた上に元から無料で入手した失敗作であったので*1、かなり早い段階で更新の決断ができました。
また風斬りの舞が強化されたのも、攻撃魔法と相性のよい妖貴妃の扇を入手する動機となりました。
入手した妖貴妃の扇は、錬金の総計がこうげき力+22という、かなりの優れもので~す。
元ネタである楊貴妃にちなんで、星月夜はこの自分用の妖貴妃の扇を「玉環」と名づけました~。
今後踊り子をするさいには、これを右手に持ち、今まで右手に持っていた孔雀姫の扇は左手に持つことにしました。今まで左手の武器だったラヴィアンローズは結晶にしました。
旅芸人になったときには、敵によってどちらを装備するかを考えようと思いま~す。回復魔力が重要なときには孔雀姫、攻撃魔法を使う場合は妖貴妃という具合に。
たとえばピラミッドの第六廟に、他に回復役がいる状態で旅芸人にて挑戦する場合は、妖貴妃の扇が最適ですね~。ルドラの体は打撃に強いですし、ラーはたまに打撃完全ガードをしてきますから。