忙しくても日課の納品は90%ぐらいの確率でやる予定で~す。でもレベルを解放しておかないと経験値が無駄になってしまうので、職人レベル56~60解放のための「禁じられた秘術」に挑戦してきました。
クリアの条件はヘヴィーアーマー上の星二つ以上を作るだけだったので、これはすぐ終わりました。
そこから先はストーリーが始まるらしく、隣の部屋に行けと言われました。
防具鍛冶ギルドの「隣の部屋」がついに役立つ日が来ました!
この隣の部屋へのドアはかなり立派であるため、屋外に行きたいときにしばしば間違えて隣の部屋に迷い込んでしまったもので~す。それが積み重なってかなりトラウマになっており、あの無駄なスペースは激しい憎悪の対象にすらなっていました。
ようやく役立ったこのスペースでは、「マスター・リリムの弟ツィムの肉体はすでに死んでいて、魂を父ガジャムの命の炎で鎧に宿らせていた」などのハードな設定が語られ、ツィムは自分がいつ朽ちてもいいから姉の命までいらないと主張し、物語は終わりました。
回想シーンでは「マスター・リリム」は「リリム」とだけ表記されていたので、当時はギルドマスターではなかったのでしょう。なおガジャムも「マスター・ガジャム」ではありませんでした。
そういう大事件が目の前で展開していたのに、黙々と作業を続けていたティンタさん…。話しかけると、鍛冶の技術的な話だけをしてきました。彼女こそ真の職人ですね。
新しい立ちかた「マスター級職人」も覚えましたが、何をイメージしているのかよくわかりませんでした。
称号「防具鍛冶を継ぐ者」も得ましたが、ギルドの施設を譲ってくれたりはしませんでした。