ポイックリン・リターンズの第2話も、ダルルさんから受注で~す。
カジノにダークポイックリンから予告状が届いたので、警護にいくことになりました。
このテテケさんと話すと、「カジノフロア0」のVIPルームに行けま~す。
フロア0では、普段のギャンブルができない仕様でした。残念。
写真後方にいるのがオーナーのフォン・バルディ。手前は黒服のリエル。
ここで警護に加わるには、「ビギナーズラック」の称号が必要で~す。
夜になると物音がして、リエルが偽ポイックリンのピンチョを捕まえ、その隙にダークポイックリンが「虚無の瞳」という財宝を盗んでいきました。前回と似た展開ですね~。
このときのリエルの正体は実はポイックリンで、ダークポイックリンにドラキーマのフェロモン爆弾をぶつけることに成功しました。
ポイックリンの変装って、種族と性別を同時に変えることも可能だったんですね~。
追いかけていくと、予習*1のとき見つけた洞窟が予想通り敵の本拠地と判明しました。
奥の部屋でダークポイックリンを倒しました。
正体は、かつてピンチョに結婚前日に逃げられた元婚約者のファヒータさんでした。ピンチョとしてはファヒータさんに釣り合う男になれるようポイックリンを真似て修行をしていたつもりだったようですが、ファヒータさんとしてはピンチョをポイックリンに取られた気分だったようで~す。
そして彼女が復讐のために力を借りていた悪魔キェルグは、十分な力を蓄え終えたので、本格的に天魔クァバルナの復活を目指して活動を開始したようでした。
第1話の受注条件に「クエスト「生きる価値」 のクリア」があったのと、前回のエモノの「双角の兜」がクァバルナの兜にそっくりだったことから、もっと早く黒幕の目的に気づけたようですね。星月夜は鈍いので、いきなりクァバルナの話題が出てきて驚きましたが。
キェルグはファヒータさんに再度憑依しようとしましたが、ピンチョが身代わりになりました。
これで第2話は一応終了で~す。
※2023年10月25日追記
最近リプレイしたところ、特殊なVIPルームは「カジノフロア0」という表記ではなく、「カジノフロア」という表記になっていました。