博物館にいた「メダリオ」というメーダから、クエスト「昏き彼方からの呼び声」を受注しました。
メダリオを呼ぶ声が聞こえるから会いにいきたいのだそうで~す。
でも声がする研究室は厳重なロックがかかっていて入れませんでした~。
事務室前のパネルで手続きをすると、緊急時以外に使うと処罰するかもという脅しがあったものの、市民権のない星月夜でも簡単にアンロックキーを入手できました。
これだけ甘いセキュリティなら、中身はそれほど危険ではなさそうだと思ったのですが…、
中にはコスモマザーという、そこそこ強いボスが待ち構えていました。
戦闘中、メダリオは見てるだけ~、です。
戦闘後、研究室内の情報を総合するに、かつて安易に宇宙生物の幼生を捕獲してしまったため、その親玉が侵入してきたようでした。敗れた研究者たちは、被害が拡大しないよう、内側から厳重にロックをしたようで~す。
そんな大切なロックでも、こうも簡単に解除できるんですね~。
メダリオは標本として捕獲された最後の一匹のメーダであり、同族はいないはずが、たまたま生態の似ていたコスモマザーの通信を誤受信してしまっていたようでした。
なお、このように多くのモンスターを一匹ずつ標本として船内に確保しているのであれば、クエスト「手紙文化を取り戻そう!」のアロエおにを倒すという課題*1は、決して無理難題ではなさそうですね~。
報酬としてギュッとメーダを入手。