天唱楽師から117～118レベル解放クエスト「弐の五声は呼の声」を受注しました。
「呼」の声を体現するのはプクリポだからオルフェア東の天奏士ピパップに会いに行けとのことでした。
横にいるシーギアによると、ピパップは最後に天奏士に加わった者らしいで～す。
この人のようで～す。「呼声の化身」とかいうボスを倒してくるよういわれました。
なかなか強かったで～す。
夕方に始めた戦闘なのに、終わるころには夜になっていました。ほひ～。
ところでこの戦場は、プクレット地方のプクレット広場の地形の流用のようでした。
クリアーすると天唱楽師から「五声のうち ふたつまでものエナジーを その身に宿すことができた者は 初めてだ」といわれました。
今までも「レベル解放の手段は、プレイヤーが受けるクエストの他にもある」という世界観が匂わされていましたが、プレイヤーに先んじてレベル120になれるアンルシアのレベル解放が他の手段によるものであったことが、これで完全に証明されました。
あと死んでいった五種族のエナジーが五声になるとかいう設定も語られていました。
「え、人間族の声はどうなるの？」と思いましたが、ひょっとしたら最近多発している生き返しの術で復活する魂が人間族のもの限定であることと、何か関係があるのかもしれませ～ん。
