星月夜と並行キャラの二人は、去年末から各ギルドの「百戦錬磨」系の称号の取得を目指していま~す。
星月夜は、ツボ*1、ランプ*2を終え、現在調理をがんばっていま~す。
並行キャラは、ツボ、ランプ、木工を終え、現在さいほうをがんばっていま~す。
さいほうで回数称号を目当てに安く大量生産をする場合、からだ下・ウデ・足に麻の糸2本だけで作れるものがあるので、バザーを使わない場合はこれらが最安値の120ゴールドとなりま~す。バザーを使う場合は、シルク草の相場が60ゴールド未満のときは「きぬのサンダル」がさらに安くなりま~す。
そういう理由で別キャラはきぬのサンダルを大量生産し始めたのですが、さいほう針を一つ使い切って次のさいほう針を使い始めたとき、カーソルが「アタマ」に戻ってしまうことに気づきました。何も考えずに連打を再開していたら、「アタマ」の一番上にある「皮のぼうし」を大量生産してしまうところでした。
この職人装備を変えるたびにカーソルが一番上に強制移動となる現象は、調理や木工では発生しなかったもので~す。ランプやツボは職人装備を変えなくても毎回ごとにカーソルが一番上に戻っていましたが、これらは生産系でないのですから別物と思っていました。
残りの鍛冶系三大ギルドの仕様も知りたくなりましたが、いつ変更されるか知れたものではない仕様を確認するためだけにギルド移籍許可証を4枚も使うのは馬鹿馬鹿しいとも思ったので、我慢しました。
(2022年5月21日追記)
6.1時代に再確認したところ、さいほうは針の交換のさいにカーソルが「アタマ」に戻らないようになっていっました。それどころか「足」にすらいかず、直前まで縫っていた装備にカーソルが固定されていました。
元々願っていた以上の改善で~す。すばらしい。
「ひょっとして道具鍛冶も同じように改善されたか?」と思ったのですが、道具鍛冶のほうはハンマーの交換のさいには「さいほう針か木工刀かハンマーか…」という選択肢が登場するままで、せいぜいカーソルが直前のものに固定という状態でした。
どうやらさいほうが一気に「不便」から「便利」となる間、道具鍛冶はその中間程度の状態が維持され続けたようで~す。