今回の海底探索ガテリア号は、90万点まで貯めてエビルプリーストカードを入手するところまで終えました。
限定品は40万点の水中レンズまでしかないですし、ここから先は報酬の効率も悪そうなので、多分これで引退で~す。急に空き時間ができた場合だけ挑戦してみま~す。
ところでこの種のミニゲーム系のイベントって、星月夜は初日の夜ぐらいまではフレンド200人中の1位を維持できることが多いのですが*1*2*3、翌日にはすぐに追い抜かれてしまうのもまた恒例でした。
時間とともに、挑戦者の人数も挑戦回数も増えていき、攻略法も次第に確立していき、固定を組んで高得点を狙うフレンドも多く出てくるものですから、それは仕方のない傾向で~す。
でも今回は以下の掲載写真のように、三日目である本日の夕刻においてもフレンド中1位が維持されていました。にへへ~。
夕月夜「流石御姉様で~す」
暁月夜「つまり隠れスライムなどと比較して人気の低いイベントだったから、時間が経過しても、挑戦者の人数も挑戦回数もあまり増えず、攻略法も真面目に研究されず、固定を組んで高得点を狙うフレンドも少なかったということだろうな。あまり自慢にならんぞ」
雨月「今晩はサラリーマンが本領を発揮すると古来より伝えられている金曜の夜や。その猛攻の前に果たしてこの地位がどれだけ耐えられるか、楽しみやな」
(11月20日追記)
十二日目の本日確認しにいったところ、三名のフレンドに抜かれており、自分の別キャラにまで抜かれました。
そこで急遽150万点の景品「ふくびき券20こ」を目指して作業を開始したところ、マッチング運にも恵まれて一位に返り咲けました。
(11月24日追記)
以下の写真のとおり、最後までフレンド中一位でした。
ミニゲーム系のイベントでソロプレイでこれは、別キャラも含めて初の体験で~す。