300個編 36体
※リゼロッタ & ルコリア
※アンルシア & 魔勇者
※ルシェンダ
※ザンクローネ & グレイツェル & アイリ
ザンクローネは、幼いころに母親が読んでくれた絵本に出てきた悪魔退治の英雄に似ているのだとか。
※セラフィ
※ダーマ四人衆
※エステラ & エリザベッテ
エリザベッテについては「これは 私が 以前 さしあげた エリザベッテの」と語られました。
ギュッとエリザベッテはぬいぐるみを9個渡した時点でくれるものなので、それをもらうより先にぬいぐるみを渡すことも可能なはずで~す。
その場合どう反応するのか、ぜひ誰か実験してほしいで~す。
※ネルゲル
※リルチェラ
「竜族を ぬいぐるみにしてしまう アストルティアの方の」とありました。
このぬいぐるみは異世界から冒険者の元へ送られてくるものですが、少なくともエステラはアストルティア民が開発したものだと思い込んでいるようで~す。
※アスフェルド学園三年生
※アスフェルド学園二年生
他の学年の生徒のぬいぐるみを先に見せても、エステラが制服に注目して学園へと話が発展するのは二年生のときだけでした。
※アスフェルド学園一年生
※ルナナ
※常闇シリーズ
マティルの村の出身でしかもナドラガ教団の有力者であるというのに、レグナードの存在を知らないらしく「強そうな竜」と評していました。
竜闘士たちは地元民やナドラガ教団にもほとんどその存在を知られないまま、密かに活動を続けて炎の領界を守っていたということになりま~す。
またメイヴについては、そもそも「イカ」という生物の存在すら知らないようでした。
※キュルル
「モデルになった ご本人がいるなら」という曖昧な表現をしていました。メインストーリー4.0に突入する前にこれを入手してかつエステラに渡したという立場の冒険者にも配慮した、優れた言い回しだと思いました。
※ポイックリン
怪盗を「犯罪者」扱いしてきました。
ナドラガンドの常識では窃盗は犯罪なんでしょうね。アストルティアではかなり曖昧ですが。
※ヒューザ
※モモリオン王
※リンベリィ
「まあ 魔界の大貴族の お嬢様なんですか?」と、こちらがリンベリィについて教えたことになっていました。
「キュルルのぬいぐるみ配信の時点では存在していた新規プレイヤーへの配慮がなくなった」とも解釈できますが、格闘場にはリンベリィのバッジが普通に存在しているので「魔界にリンベリィという大貴族がいることはアストルティア民には常識という世界観」とも解釈できま~す。
クマリスの項で後述する理由により、どちらが正解なのかは謎で~す。
※クマリス
「えっ モデルになった人は ものすごく やさぐれてるんですか!?」と語ってきました。
実験的に破界篇の第1話をリプレイ可能状態にしてから渡しても、反応は同じでした。その時期はクマリスなんてこの世に存在しなかったのですから、主人公がクマリスの性格を伝聞で知ることは不可能ですし、そもそもこのぬいぐるみのモデルが実在するという現実すら存在しないはずで~す。
これは酷いですね~。初めからぬいぐるみを作り送ってくる異世界の存在を前提としていたなら納得できたかもしれませんが、前述のようにリルチェラのぬいぐるみのときはアストルティア民が各種ぬいぐるみを作っているという世界観をエステラは前提としていたので、一気に雰囲気が壊れました。
そしてキュルルのぬいぐるみのときには新規プレイヤーへの配慮があったので、キュルルのぬいぐるみの配信開始日とクマリスのぬいぐるみの配信開始日の途中のある時点で、運営はエステラの反応における新規プレイヤーへの態度を変えたということになりそうで~す。
だからその途中で配信されたリンベリィのぬいぐるみに関する上述の問題については、どちらが正解とも言い切れないというわけで~す。
※三魔王
アスバルを「魔界東部を治める 魔王」と明言した情報に着目しました。
今まで得てきた情報では、バルディスタが西部、ファラザードが南部というところまでは断言されていましたが、ゼクレスが中央なのか東部なのかは曖昧だったからで~す*1。
これでやっと「東部」説を公式設定として受け入れられました。