1.全スペシャルバトル勝利
2023年版「モンスターバトルロード 協力チャレンジバトル」の全スペシャルバトルに最低一度は勝利しました。
2.新規アイテムと青文字交換アイテムのコンプリート
新規追加アイテムと青文字交換アイテムをコンプリートしました。
巨象のフライパン。
ダークペルシャの杖。
らいじんの太鼓。
鬼人の大盾、偽ひとくいサーベル。
3.ダークペルシャ関連の発見
これまで9年間にわたりダークペルシャと触れ合ってきましたが、杖の頭部にある中央の輪にさらに複数の輪の装飾がついているのは、「単に遊環(ゆかん)のある錫杖をイメージしたからだ」とずーっと思っていました。
でも前章で掲載した写真の通りに自分で装備してみて、周囲の輪は中央の輪に固定されており、重力に引かれて動く構造になっていないことにやっと気づきました。これらは遊環のデザインの影響を受けつつも遊環ではなかったというわけで~す。
そして中央の輪と周囲の六方向に固定された輪の作る線とが、ネコの顔とそのヒゲをイメージしていることに気づきました。
いや~、長い誤解でした。
4.第5戦の考察
「ランダムバトル・天獄」では、虚空の邪竜神が「残影招来」をし、冥府の君主が「影分身」をしてきました。
でも本物の天獄とは異なり、敵チームに邪竜神の残影や冥王の影が残った状態であっても、初期メンバーさえ倒してしまえば勝利となりました。
これは同じくバトルロードの公式イベントで登場した類似の技である「魅惑の女子会」における「釜召喚」や「さすらい武闘家」における「秘技・分身」とは異なっているので、「バトルロードのルールのせいで判定敗北となった」というわけではなさそうで~す。
よって「戦禍の眷属が召喚する援軍は幻影のように儚いものであり、付近に戦禍の眷属かジュネイラがいなければ存在を維持できない」と解釈しました。
5.第6戦への不満
第6戦は題名が「源世庫パニガルム」なのに、日曜が来ても魔妖星プルタヌスとしか戦えない仕様でした。
それならば題名は「魔妖星プルタヌス」のほうがよかったと思いま~す。