カラフルラムネにはプノルからの手紙も入っていたため、触発されたレキュッタは手紙文化に目覚めたようでした。宿屋のキューミンから念写機のようなものを借り、初のキューロピア初の便せんを作ろうとしました。
このときに偶然足りなかったインクを調達するのが、今回のクエストで~す。
クリアするとメーキュルが「便せん屋メーキュル」になり、恒久的に「キュロンな便せん」を売ってくれるようになりました。
クリア後にプノルに話すと、無事に手紙が着いたことを確認できるだけでなく、「ガールフレンドが この町の郵便局で 働いている」という設定を語ってくれました。
さて、プノルのガールフレンドはどっちかな~?
それはさておき、プノルが返事として出した手紙には郵便局関連の設定が書かれていたらしく、その知識によりレキュッタは「郵便局員レキュッタ」になりました。郵便も古老マキュリの力により、アストルティアとつながったようでした。